初めての園芸も安心!!ガーデニング・園芸 スタートガイド

道沿いのガーデンセンターから街角の生花店まで、店先が遠目にもにぎやかに見える季節になりました。
ガーデニング初めての方も、リベンジの方も、始めるならこの季節が一番楽しいこと間違いなしです。

育てるものを決めよう!

実際にガーデンセンターや生花店へ出向いてみると、色とりどりの花があふれていて、どれを手にとってよいか迷ってしまいませんか?
ガーデニングシーズン中に、初心者におすすめの種類をピックアップしてみました。

鉢物で流通するものなら、株が大きめなので育てやすく、しばらくそのまま飾ることもできていっそう手軽です。

初心者におすすめ!!

  • ハナカンザシ(ヘリプテルム)の育て方

    ドライな感触が個性的な白い花
    流通時期:11月~5月中旬
    黄色い目が可愛らしい小花が次々に咲きます。鉢物で入手したものも、春にお気に入りの鉢などに植え替えてみましょう。
  • マンデビラの育て方

    赤やピンク、白の花すだれができる。緑のカーテンに仕立てると素敵。
    流通時期:3~9月中旬
    つるが長く伸びるタイプと伸びないタイプがあるので、用途に合わせて品種を選びましょう。肥料切れさせないことが大切。
  • シュウメイギクの育て方

    秋を知らせてくれる上品な花
    流通時期:8月~11月中旬
    庭には高性種、コンテナならコンパクトな矮性種がおすすめ。真夏は西日を避けられる場所におきましょう。

準備

育てる植物と、それを植えつける鉢を決めたら、次はそれらに見合った用土や肥料の準備を進めましょう。
ちょっと難しく感じられますが、専用アイテムを選べばかんたんです。

苗やタネの用意

できるだけ大きい健康な苗を選びましょう
苗の植えつけから始めるガーデニングは、初心者でも取り組みやすくおすすめです。植物の種類にもよりますが、できるだけ大きなポットで育っている大ぶりな苗で、下のほうの葉が枯れていなく、病害虫がついていないものを選びましょう。
必ずまき時をチェックして

植物のなかには、苗が流通しないものもあります。また、タネから育てれば、その植物と寄り添う期間が長くなり、より深く関わり合える魅力があります。タネ袋に記載されたまき時やタネのまき方をチェックして、それにそった方法で栽培を始めましょう。

植物栽培ナビ

土の用意

植物の種類に合った用土を選びましょう

園芸用土に関するQ&A

肥料の用意

ビギナーなら汎用性の高い肥料がかんたん便利
  • 花工場原液
  • マイガーデン植物全般用

植えつけ・タネまき

購入した苗、タネまきをして無事に育った苗をいよいよ植えつけます。
ひと株植えるなら、苗のポットの大きさより、2回り以上大きな鉢を用意しましょう。
プランターなら幅60cmほどの普通サイズが、初心者でも扱いやすいです。

苗の植え方

根鉢のようすをよくチェックして植えつけを

苗を植えてみよう

タネのまき方

種類によって、覆土の有無があることを知っておきましょう

タネから育ててみよう

水やり・お手入れ

鉢に植えた植物やまいたタネは、水で命をつないでいます。
植物の種類に応じた水やりを行って、栽培がスタートします。
また、長期間育てる場合は、肥料を施し、すこやかな成長を支えてあげましょう。

具体的なお手入れの方法

水やりと追肥のタイミングを覚えましょう

生育中の植物のお手入れ

  • 花工場原液
  • マイガーデン植物全般用
より元気に大きく育てるためには

植物を元気に育てる環境づくりも大切です

植物を心地よく過ごさせるには?

庭木

育てるものを決めよう!

実際にガーデンセンターや生花店へ出向いてみると、色とりどりの花があふれていて、どれを手にとってよいか迷ってしまいませんか?
ガーデニングシーズン中に、初心者におすすめの種類をピックアップしてみました。

花が美しい樹木は、上手に育てれば末長く育てることができ、庭に植え替えるとわが家のシンボルツリーにもなります。

初心者におすすめ!!

  • コデマリの育て方

    しなやかな枝に、淡雪のような花
    流通時期:1~4月
    水切れさせないこと。ボリュームを減らしたいときは、花後に不要な枝だけつけ根で切り取っておきましょう。
  • アジサイ(ハイドランジア)の育て方

    多彩な品種が楽しい人気花木。
    鉢植えは贈り物でもおなじみ。
    流通時期:3~7月
    水切れに注意し、花後はすぐに枝を切り詰めます。四季咲き性の品種は、上手に育てれば再度花を楽しめます。
  • アザレアの育て方

    華やかなコーナーづくりに。
    寄せ植えもおすすめ。
    流通時期:9~4月
    鮮やかな花色とひらひらした花弁が豪華なツツジ科花木。水切れに注意し、花後に枝を切ればコンパクトに。

準備

育てる庭木を決めたら、次はそれらに見合った場所や鉢、用土、肥料の準備を進めましょう。
草花と共通のアイテムもあるので、難しく捉えなくても大丈夫。

苗木の用意

気に入った姿の健康な苗木を選びましょう
庭木の種類によって、草花と変わらないサイズのポット苗から、背の高さ以上の大きな苗木までさまざまなサイズがあります。早く庭の景色を完成させたいなら大きなサイズが便利ですが、ポット苗サイズなら手軽なうえ、育てる楽しみがあります。
鉢植えの場合は、大きめの鉢を

庭木は草花よりも背丈が高かったり、根が長く伸びるものが多くあります。鉢植えにする場合は、大きめの鉢を用意するようにしましょう。10号(口径30cm以上)を目安にしますが、小低木類はこれに限りません。

庭植えにする場合は、植え場所選びを
庭木の種類の性質にあった、植え場所を決めましょう。樹高や株張りなども考慮して、見合う広さのスペースを選びます。なお、ジンチョウゲなど、移植すると枯れやすいとされる種類もあるので、植え場所選びは慎重に行ないます。

土の用意

庭木にも利用できる用土を選びましょう

園芸用土に関するQ&A

肥料の用意

草花と共通の肥料なら、かんたん便利です
  • マイガーデン植物全般用

植えつけ

庭木の植えつけは、鉢と庭へでは大きく違います。しかし、いずれも植えつけ後は、水をたっぷり与えます。
新芽が出るなどして、しっかり根づくまでは、表土が乾いたら水やりを行なうのは同じです。

鉢への植えつけ

庭木に利用する鉢はサイズが大きいですが、用土の量に合わせた肥料を混ぜて植えつけるのは、草花と変わりません。肥料は用土にまんべんなく混ぜましょう。

庭への植えつけ

根鉢の2~3倍の大きさの植え穴を掘り、掘り上げた土の量に合わせた量の肥料、および腐葉土などを混ぜ、その土で植えつけます。

水やり・お手入れ

鉢植え、庭植えともに、追肥は適期に与えましょう。
スペースからはみ出さないように適期に剪定を行なえば、花芽を切らずに済みます。

鉢植えのお手入れの方法

鉢植えの庭木は、表土が乾いたらたっぷり水を与えましょう。追肥は、粒状肥料を表土にパラパラまいて施します。

植物を心地よく過ごさせるには?

  • マイガーデン植物全般用
庭植えのお手入れの方法

庭植えの庭木には、高温期などで乾きすぎるとき以外は水やりは不要です。追肥は適期に、株元や樹冠の周囲に施します。

もしも困ったら・・・

ガーデニングに限らず、初めてトライするものごとには、疑問がたくさんあるはず。
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