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■青枯病 | ||
■発生時期
4〜9月 ■寄生植物
草花、野菜(トマト、ナス、ピーマンなど)など |
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■被害症状 | ||
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今まで元気だった株が日中、急にしおれてしまい、はじめのうちは夜間に回復するのですが、やがて立ち枯れを起こします。病気の進行が急激なので、青みが残ったまま枯れることもあります。 |
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■発生の特徴 | ||
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夏の高温時に多発します。湿度の低い場所で発生しやすく、雨が続いた後、晴天になって気温が上昇し、地温も20℃を超えてくると多発します。病原菌は土中で長期間生存するので一度発生した場所では毎年発生しやすくなります。病原菌は水やりや雨水で移動し、土を耕したときや、土壌害虫の食害などによりできた根の傷から侵入することもあります。 |
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■防除方法 | ||
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植え替えの際など、根に傷をつけないように注意します。マルチングなどして雑草が生えるのを防ぐと同時に、地温の上昇を抑え、発病を少なくします。雨水などで移動するので水はけを良くし、水やりをひかえ伝染を予防します。発病場所では同一作物、近縁種の連作は避けます。土壌酸度がpH6〜8の間で病原菌の活動が活発になりますが、酸性もしくはアルカリ性にすると被害は軽減されます。発病株は早めに抜き取って処分します。発病した土壌は消毒します。 |
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■豆 知 識 | ||
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細菌性の病気なので、病株の茎を切ってみると維管束部(水や養分の通り道)が褐変し、乳白色の粘液(細菌粘塊)を出すのが特徴です。 |
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