![]() |
|
■苗立枯病 | ||||||||||||||||||
■発生時期
3〜11月(発芽時〜育苗期) ■寄生植物
草花、野菜、らん類、山野草など多くの植物 |
||||||||||||||||||
■被害症状 | ||||||||||||||||||
|
茎の地際が侵される病気ですが、種をまいて発芽したばかりの頃に発病すると、すぐに黒くなって枯死します。本葉2〜3枚の頃発病した場合、昼間はしおれ、夜の間は回復しますが最後には地際部がくびれたようになり倒れて枯死します。 |
||||||||||||||||||
■発生の特徴 | ||||||||||||||||||
|
病原菌は、土中に残っている枯れた植物などで越冬し、翌年の伝染源になります。いろいろな植物の苗で発生しますが、特に高温多湿の条件で発生が多くなります。また、土の状態が酸性であったり、粘土質などで水はけが悪い場合にも発生しやすくなります。 |
||||||||||||||||||
■防除方法 | ||||||||||||||||||
|
オーソサイド水和剤で種子消毒してから種まきをします。種をまく用土はバーミキュライトなど清潔なものを使用し、できれば種まきの度に新しいものを使います。水やりはひかえめに。発病の心配がある場合は、種まき後、ダコニール1000、オーソサイド水和剤などを土に灌注します。 |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||