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■もち病 | |||||||||||||||||||||||||||||||
■発生時期
5〜6月(5〜6月に多く発生、ツツジ類では9〜10月に発生することも) ■寄生植物
花木(アセビ、サザンカ、ツバキ、サツキ、ツツジ、シャクナゲなど) |
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■被害症状 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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担子菌に属するカビで、ツツジ類、ツバキ類だけに発生します。若い葉がその病名の通り餅を焼いたように肉厚になり球状に膨れてきます。始め、表面はつやのある淡緑色から黄緑色をしていますが、日の当たる部分では淡桃色や淡赤色になったりします。病気が進行すると表面は白いかびに覆われ、肥大部はつぶれたように干からび落葉します。 |
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■発生の特徴 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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春と秋、降雨が続き日照が少ないと発生しやすくなります。また、古い葉や枝には感染せず、新芽などの若い組織から侵入し、菌糸の状態で越冬したものが翌春の新芽の展開と共に活動します。病原菌は植物組織内に侵入し、養分を吸収すると同時に、植物ホルモンであるインドール酢酸を生成し、これが細胞を刺激して異常肥大を引き起こします。ツツジ類では9〜10月頃の秋芽にも発生することがあります。 |
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■防除方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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普通、一度に多くの葉が病気になることはないので発病を見かけたら、胞子をつくる前、つまり白く覆われる前に摘み取って処分することが発生を抑えるコツになりますが、念のためダコニール1000、サンボルドー、ビスダイセン水和剤などを散布するのも良いです。 |
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