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■カキノヘタムシガ[食害性害虫]
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■発生時期
5〜6月、7〜8月の2回発生 ■寄生植物
カキ |
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■被害症状 | ||||||||||||||||||
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カキの実がヘタの部分からとれて落果します。被害は2回あり、カキの実が3cm前後の時と、大きくなった時に急に赤く熟して落果します。発生が多いと果実全部が落果することもあります。 |
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■生 態 | ||||||||||||||||||
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カキのヘタを残して落果させるため、「ヘタムシ」とも言います。卵は芽、葉や枝などに一粒ずつ産み付けられ、ふ化した幼虫は始め芽に食入します。その後果実に食入加害して、果実を落果させます。幼虫は1〜2cm位で全体が暗紫色をしています。2回目の老令幼虫期に樹皮の隙間などにまゆを作って越冬します。 |
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■防除方法 | ||||||||||||||||||
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落ちた実の中に虫がいると思われがちですが、実際はヘタの部分にいます。毎年被害が目立つ時は、秋口にコモを巻いてそこに越冬させ、春先にコモを取りはずし、処分する方法も有効です。薬剤による防除は散布時期がポイントになりなす。実の中に食入すると薬剤の効果が期待できないので、早めにオルトラン水和剤やモスピラン液剤を散布します。 |
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