ハチ 茎 枝・幹 葉・新芽 果実 花・蕾 植物全体 不快な害虫 迷惑な小動物
 | 
コオロギ・バッタ[食害性害虫]
 
コオロギ
バッタ
有効な薬剤
発生時期

6〜11月

寄生植物

草花、野菜など多くの植物

被害症状

茎葉や花などが食害されます。茎では幼苗の被害が目立ち、食べられて枯死することもあります。葉では若い葉が被害を受けやすく不規則に食べられて穴が開きます。花も同様です。

生 態

コオロギやキリギリスなど秋に虫の音色が聞こえてくるのは風流なものですが、同時に植物が食害されていることにもなります。昼間は草むらや敷きわらの下などに潜んで夜間に活動します。年1回発生で6月頃から幼虫があらわれ、土中で卵の状態で越冬します。

防除方法

こまめに観察して見つけたら取り除きます。コオロギなどに対してはデナポン5%ベイトやグリーンベイトを生息場所に散布すると効果的です。バッタに対してはスミチオン乳剤やマラソン乳剤を散布します。

有効な薬剤
注意:以下に記載のある薬剤について、作物ごとに使える薬剤が異なります。各薬剤の解説ページにある「対象作物」に目的の作物が含まれていることをご確認ください。また、使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。

■コオロギで効果のある薬剤
対処薬剤 剤 型 商品の特長
デナポン5%ベイト ペレット剤
ネキリムシ・ヨトウムシなどに
ダイアジノン粒剤 粒剤
ネキリムシ・タネバエなどに
グリーンベイト ペレット剤
ナメクジ・ダンゴムシなどの誘引剤
 

■バッタで効果のある薬剤
対処薬剤 剤 型 商品の特長
マラソン乳剤 乳剤
広範囲の害虫に効く殺虫剤
スミチオン乳剤 乳剤
花や庭木類の代表的殺虫剤