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植物につく「害虫や病気」

植物につく害虫や病気とは

植物につく「害虫」
植物につく害虫

植物を加害する害虫は2つに大別されます。

①植物を食べて加害する種類:
葉、新芽、花、根や枝や幹の中など害虫の種類によって被害箇所が異なります。通常は被害箇所周辺に害虫の姿を見つけることができますが、中には土や植物の中に隠れる、飛んで逃げるなどの種類もいます。

②植物の汁を吸って加害する害虫:
生育に大切な養分が含まれている体液を吸汁されるため、加害された植物は生育が悪くなったり枯れたりします。
中にはウイルス病を媒介する種類の害虫もいます。

植物につく「病気」
植物につく「病気」

植物の生理機能や形態に継続して異常を現す場合を病気と呼んでいます。
葉に斑点を生じたり一部が変色する、新葉に白いカビが付く、葉が奇形になる、花弁に斑が入ったり腐敗する、茎や株元が腐敗して植物全体が枯れる、植物全体が委縮するなど様々な症状が現れます。
原因は糸状菌(カビ)、細菌、ウイルスなどによっておきますが、養分不足、日焼け、害虫の寄生、大気汚染物質などによっても同じような症状が現れることもあります。

植物につく害虫や病気を防除する薬剤とは



植物が正常に生育するのを妨げる害虫や病原菌、雑草を退治する薬剤は農業用や家庭園芸用に使用されるため「農薬」と呼ばれています。
合成された化学物質が農薬と思っている人が多いですが、害虫を食べて退治する天敵も「生物農薬」になります。
農薬の中には安全面から取り扱いが難しい製品もありますが、住友化学園芸では一般化学品同様に取り扱える製品のほかに、天然物や食品由来の成分を使用した家庭園芸用の薬剤も販売しています。

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