A10:植物は根の先端部分に生えている根毛から養分を吸収しますが、最終的にはイオン化された状態(チッ素はアンモニア態(NH4+)や硝酸態(NO3-)で、リン酸はPO43-などで、カリではK+の状態)で根毛から吸収されます。つまり、肥料成分そのものに関して言えば、原料が有機質由来であろうと、無機質由来であろうと植物にとって必要な養分はすべてイオン化された状態で吸収されるのです。
Q1:なぜ、肥料が必要なのですか? Q2:肥料の成分には、どんな物があるのですか? Q3:肥料の成分はどんな働きをしているのですか? Q4:肥料の原料にはどんな種類がありますか? Q5:肥料にはどんな種類がありますか? Q6:肥料で使う言葉で「緩効性」とはどういう意味ですか? Q7:水溶性、可溶性、ク溶性、不溶性とはなんですか? Q8:成分の比率によって効果は異なるのですか? Q9:肥料はどこから吸収されるのですか? Q10:肥料はどんな形態で吸収されるのですか? Q11:「元肥」、「追肥」とはどのような意味ですか? Q12:「活力剤」と「肥料」は違うのですか? Q13:堆肥や腐葉土も肥料ですか? Q14:化学肥料を使用すると土が荒れると言いますが、本当ですか? Q15:肥料を選ぶポイントは何かありますか? Q16:肥料はいつ与えれば良いのですか? Q17:肥料を与えるときのポイントは? Q18:種まきのときに肥料は不要なのですか? Q19:以前に買った肥料があるのですが、いつまで使えますか?
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