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A19:普通、食品や農薬などには賞味期限や有効期限などが記載されていますが、肥料には使用期限などは記載されていません。(肥料には「生産された年月」や「袋に詰めた年月」などが記載されています。)時間の経過とともに食品は腐ってきたり、農薬では成分が分解して効き目が無くなってきますが、肥料成分はほとんど変化しないからです。身近な例では塩や砂糖があります。これらも通
常の保存状態では成分が変化しないので賞味期限などは特に記載されていません。ただし、肥料は湿気を吸収し、溶けてべとべとになったり(尿素、硫安など)、長期間保存していると、極わずかですがチッ素成分が気化したり、有機質肥料では微生物の活動にチッ素成分の一部が利用されてしまうことがあります。ですから肥料は保存状態に注意するとともに、ワンシーズンで使い切るつもりで、必要なときに必要な量
だけ購入するのがポイントです。
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