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A21:薬剤は時間の経過などにより徐々に成分が変化(分解)し、効果がうすれてきます。有効期限(最終有効年月)は、保管方法に問題なければ、記載の年月まで使用できることを保証するものです。この年月は製造した時点で記され、薬剤によって期間が異なります。記載方法は西暦で表示され、下2桁と月が記載されます。例えば2005年10月の場合は「05.10
XXXX 」が一般的です。「XXXX」は製造工場や製造番号で、いつどこで製造したか判ります。有効期間が切れても、その時点から分解が急激に進むことはありませんが、液体が分離していたり、粉状や粒状が固着したり変色しているといった、明らかな形状変化が生じた場合は有効成分の組成が変化している可能性があるので注意してください。いずれにしろ購入の際、有効期限内に使い切れる容量を目安にして選ぶのも、商品選びの一つのポイントになります。
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