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A7:病原菌を退治する殺菌剤を作用性からみますと、次の2つのタイプに分けられます。
【予防殺菌剤】
多くの殺菌剤(ダコニール1000、オーソサイド水和剤、ビスダイセン水和剤など)が該当します。薬剤を散布することにより、葉の表面に付着している、または飛んできた病原菌を退治する薬剤で予防効果に優れます。植物体内に入った病原菌に効果はありませんが、病原菌が繁殖するために葉面に出てきたときに接触して効果を発揮します。
【治療殺菌剤】
病気のために変色した部分を元通りにするという意味ではありません。浸透移行性殺虫剤のように強力な移行性はないですが、薬の成分が葉の中に浸透し既に侵入した病原菌まで退治する薬剤(ベンレート水和剤、トップジンMゾル、サプロール乳剤など)です。
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