住友化学園芸

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用語の解説

アルカリ性
あるかりせい
pH(ペーハー)で表記され、pH7が中性、7未満は酸性、7を超えるとアルカリ性で、草木灰、石鹸などが該当。
アルカリ性薬剤
あるかりせいやくざい
薬液がpH7を超える薬剤。オレート液剤、石灰硫黄合剤などがあり酸性薬剤とは混用できない。
育苗
いくびょう
移植することを前提にタネをまく、挿し木するなどして苗を育てること。
植穴散布
うえあなさんぷ
苗を植えるとき、苗の大きさに掘られた穴に薬剤を散布する方法。
植溝処理
うえみぞしょり
苗を植えるとき、筋状の溝を作り、その場所に薬剤を散布する方法。

化学合成物
かがくごうせいぶつ
有機、無機などの化学反応で新たに合成された物質。
花き類
かきるい
草本性植物の内、食用にしない草花類の総称。農薬の適用作物名としてはバラ、クレマチスも含まれる。
果樹類
かじゅるい
木本性植物の内、果実を食用する樹木の総称。
株元処理(散布)
かぶもとしょり(さんぷ)
生育中の植物の株元に散布する方法。
花房
かぼう
花が房状に群がり咲いている状態。はなふさ。
灌注
かんちゅう
薬剤を薄めた状態で土のなかにしみこませて効果を発揮させる処理方法。
緩効性肥料
かんこうせいひりょう
肥料を与えた時から効き始め、徐々に溶け出して長期間効果の続く肥料。
観葉植物
かんようしょくぶつ
一般的には鉢植え植物で葉などを観賞する植物。広義では斑入り植物など葉を楽しむ植物を意味する。
希釈倍数
きしゃくばいすう
薬剤を水などで薄めるときの倍数(例 1000倍)。
忌避
きひ
昆虫、動物などが嫌がる物質などを使用して寄せつけないようにする。
近接散布
きんせつさんぷ
短期間の間に複数の薬剤を散布すること。エアゾール剤では植物に近づけて散布すること。
劇物
げきぶつ
毒物及び劇物取締法で毒物に次いで毒性が強いもの。家庭園芸薬剤では該当しない。
混和
こんわ
粒剤などを土の中に混ぜ込んで効果を発揮させる処理方法。

逆さ散布
さかささんぷ
噴霧器具を逆さにして使用すること。一般的にハンドスプレー剤は逆さ散布はできないが、装置に工夫することにより出来る製品もある。
挿し木
さしき
繁殖法の一つで葉や茎を土の中に挿して発根させ、独立した同じ個体の植物にする。
酸性
さんせい
pH(ペーハー)で表記され、pH7が中性、7未満は酸性、7を超えるとアルカリ性。多くの植物には弱酸性(pH5.5~7.0)が適する。
散布
さんぷ
薬剤を対象物(植物、土など)にまくこと。肥料は施肥という。
散布液
さんぷえき
薬剤を定められた所定濃度(使用濃度)に希釈した液。
散布液調整
さんぷえきちょうせい
適用作物・対象病害虫によって希釈濃度が異なることがある。薬剤を定められた所定濃度(使用濃度)に希釈すること。
残留基準値
ざんりゅうきじゅんち
人間が一生涯その成分を食べ続けても何ら影響を受けない量をもとに作物毎に定められた、超えて残留してはならない農薬成分の基準値。
持続性
じぞくせい
薬剤散布後、その効果が続く性質。一般的に浸透移行性剤は長く、接触剤は短い。
収穫
しゅうかく
果樹や野菜などでは食用部分を、草花では観賞部分を採ること。
重複散布
ちょうふく(じゅうふく)さんぷ
同じ日に同一薬剤を繰り返し同じ場所に散布する行為。
樹冠
じゅかん
樹木において枝や葉によって作られる外形の姿。
樹木類
じゅもくるい
木本性植物のうち、食用にしない植物の総称。除草剤の作物名においては、樹木の下の雑草防除を想定した名称として使われる。
使用時期
しようじき
農薬を使う(散布する)時期であるが、適用表では、薬剤を散布してから収穫してもよい日数を表示している。
浸漬
しんし
種子や球根の消毒のために希釈した薬液の中に一定時間浸すこと。粉をまぶすことは粉衣(ふんい)という。
浸透移行性
しんとういこうせい
成分が植物の根や葉から吸収され、植物体内を移行すること。
生育期
せいいくき
植物が生育している時期、一年生植物では発芽から枯死するまで。
総使用回数
そうしようかいすう
一年生植物では播種(はしゅ)から枯れるまで、宿根草や庭木・果樹類では1年間に散布できる回数。製品毎だけではなく、有効成分毎にも定められる。
速効性肥料
そっこうせいひりょう
与えるとすぐに効果があらわれる肥料。

中性
ちゅうせい
酸性とアルカリ性の境目、通常pH7で表される。
追肥
ついひ
生育期に元肥だけでは不足する肥料分を植物の生長に応じて施す肥料。
接木
つぎき
主に土壌病害の被害から守るために病害に強い植物(台木)に穂木を接ぐこと。
定植
ていしょく
ポットなどで育てられ、大きくなった野菜や花、庭木等の苗を畑や庭に植えること。
適用作物
てきようさくもつ
農薬登録でその農薬が使える植物(作物)。
適用雑草
てきようざっそう
農薬登録で除草剤の効果が認められた植物(雑草)。
適用場所
てきようばしょ
除草剤などで使える場所を示す。
適用病害虫
てきようびょうがいちゅう
殺虫剤、殺菌剤で効果が認められた病気、害虫。
展着剤
てんちゃくざい
薬剤の成分が植物体などに均一に付着するようにする補助剤。希釈時に使用する(例:ダイン)。
天然成分
てんねんせいぶん
自然界に存在する物質。
毒物
どくぶつ
毒性の程度により特定毒物、毒物、劇物、該当しない物(普通物)に分類される。
土壌灌注
どじょうかんちゅう
薬剤を薄めた状態で土のなかにしみこませて効果を発揮させる処理方法。
土壌混和
どじょうこんわ
粒剤などを土の中に混ぜ込んで効果を発揮させる処理方法。
塗布
とふ
薬剤を塗って効果を発揮させる処理方法。

ノズル
のずる
噴霧器(スプレー)の先の霧状にさせる吹き出し口。

配置
はいち
植物には直接かからないように植物のまわりの土壌面、床面に置く。
播種
はしゅ
植物の種子を播くこと、ここから植物の生育が始まる。
発生初期
はっせいしょき
病害虫の発生初めの時期、この時期の病害虫の被害は軽微で、薬剤の効果も高く、防除が効率的に行える。
不快害虫
ふかいがいちゅう
植物に害を与えず、見た目に不快な感じを与える虫の総称、アリ、ヤスデなど。
普通物
ふつうぶつ
毒物及び劇物取締法で人に危害を及ぼす恐れが強い物質は毒物や劇物に指定される。毒物・劇物に該当しないものを指していう通称。
粉衣
ふんい
消毒のために種子や球根に粉をまぶすこと。
噴霧器(機)
ふんむき
希釈した薬液を細かい霧状にして植物体などに散布する器具。
本葉
ほんよう
発芽後に出る葉は子葉あるいは双葉といい、その後に出る本格的な葉を本葉という。

播溝処理
まきみぞしょり
種子をまくために筋状の溝を作り、その場所に薬剤を散布する方法。
元肥
もとひ
草花、花木や庭木を植える時にあらかじめ与える肥料。土に混ぜ込む肥料。

薬害
やくがい
薬剤を散布することにより、植物の生育や収穫物に与えられる悪影響。
野菜類
やさいるい
草本植物で食用とする植物の総称。ハーブ類も含まれるが、米などの穀物類、いも類、種子としての豆類は別枠として分類されている。
誘引
ゆういん
つる性植物や果菜類などの茎を支柱やネットに這わせる、あるいは結びつける作業。
有機栽培
ゆうきさいばい
化学的に合成された肥料や農薬などを使用しないで天然の有機物だけで栽培する方法。ゼンターリ顆粒水和剤など使用できる薬剤もある。
有効成分
ゆうこうせいぶん
実際に病害虫などに効果を発揮する成分で原体ともいう。これに増量剤や補助剤などを加えて製品をつくる。
有効年限
ゆうこうねんげん
その製品を製造後使用しても十分な効果が期待できる期間。製品によって異なり、最終有効年月として、西暦の下2桁と月で表示してある。
有用植物
ゆうようしょくぶつ
野菜、果樹、花、庭木など、人に役立つ植物の総称。
葉面散布
ようめんさんぷ
葉に散布する処理方法、液体肥料では葉からも養分が吸収されるため、葉面散布も有効。

輪番
りんばん
複数の薬剤を順番に使用する。
冷害
れいがい
低温障害のためにおきる害。エアゾール剤の近接噴霧では噴霧されたガスによって温度が急激に低下して起きる。

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