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コリアンダーの育て方

コリアンダー

コリアンダー

プロフィール

シャンツァイ(香草)、パクチーの呼び名でも知られる、エスニック料理には欠かせない1年草のハーブです。切れ込んだ葉の香りは、カメムシのにおいとも喩えられ、好き嫌いが分かれるでしょう。晩春から夏にかけて、茎が伸びて羽毛状の葉がつき、白や薄ピンクの花が咲きます。やがて熟す種実は、爽やかな香りで、スパイスとして利用されています。

使い方

緑色のきれいな葉を、外側から順番に摘み取って使用します。エスニック料理の彩りやアクセントに、少量加えてみましょう。また、サラダや麺類に好みの量を和えても。種実を利用する場合は、白っぽくなった時点で刈り取って、紙袋に入れ、風通しのよい場所で追熟させます。

育て方

タネから育てる

9~10月がタネまき適期です。タネは軽く潰してからひと晩水に浸しておくと、発芽がよくなります。基本的には移植を嫌うので、植え場所に直まきにして軽く覆土し、間引きながら育てましょう。まき床にまいて植え替える場合は、本葉4~5枚の頃までに行ないます。 
鉢植えにする場合は、直径20cm程度の鉢でも育てられます。
なお、タネまきは4~5月にもできますが、すぐに花が咲いてしまうので、秋まきのほうが長く楽しめます。

苗から育てる

市販の苗を購入したら、根を傷めないように注意して、水はけと水もちのよい場所に植えつけます。

管理

置き場

庭植えでは、水はけ、風通しのよい日なたから半日陰に植えつけます。鉢植えでは、水はけのよい培養土を使い、日なたから半日陰に置きましょう。
葉を利用する場合は、半日陰のほうが長持ちします。

水やり

庭植えでは、植えつけ直後にたっぷり水やりをします。根づいた後も、乾かし過ぎないように水やりします。
鉢植えでは、鉢土の表面が乾いたら、たっぷり水やりします。

肥料

植えつけ時、粒状肥料「マイガーデン植物全般用」を1m2当たり70g植え場所の土に混ぜ込みます。鉢植えの場合も、植えつけ時に用土1ℓ当たり5gの粒状肥料「マイガーデン植物全般用」を混ぜて使います。生育期間中、液体肥料「花工場有機液肥100」を1週間に1回、追肥します。

タネ取り

株分け等でふやすことはできません。開花後に熟した種実を採取して、次のタネまき用に利用します。

病害虫

アブラムシがついたら、殺虫殺菌剤「アーリーセーフ」か「ベニカマイルドスプレー」を散布して退治します。
乾燥して風通しが悪いと、うどんこ病が発生することがあります。殺虫殺菌剤「アーリーセーフ」を散布しましょう。

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