今さら聞けないギモンにお答えします! こんなときどうしたら?

はりきって始めたガーデニング。でも、「困った! こんなとき、どうしたらいいの?」っていうこと、ありますよね。
そんな、日々の手入れでふと疑問に思うこと、トラブルの解決方法についてお答えします!

6月のギモン
ギモンその8
夏の管理
毎年うまく夏越しできません。上手な夏越し方法は?

いよいよ暑い夏がすぐそこまで来ています。実は、毎年夏になると植物を枯らしてしまうのですが、なにが悪いのでしょうか。今年こそ元気に夏越しさせたいので、上手な管理のコツを教えてください。

↓
A強い日ざしや地面からの照り返しを防ぎ、水切れに注意しましょう

多くの植物にとって、夏は過酷な環境です。上手に夏越しさせる工夫をしましょう。
ポイントは、
・株が蒸れないように、間引き剪定をする。また、コンテナ間もなるべく風通しをよくする。
・葉や根が傷まないよう日中高湿時の水やりはさける。
・暑さに弱い植物は遮光ネットなどで日よけをする。
・表土に水ごけなどを敷いて「マルチング」して乾燥を防止する。
・夕方以降に打ち水をし、夜間温度を下げる。
などです。

・夏場はハダニが発生したら、ハダニ専用薬剤(「テルスタースプレー」・「バロックフロアブル」)や「GFモストップジンRスプレー」、「ベニカマイルドスプレー」で退治しましょう。

風通しをよくし、地面からの照り返しを防止
1 ベランダなどは、コンクリートの照り返しで床が高温に。植物は直接床に置かず、スノコの上などに並べる。 image
↓
2 コンテナはポットフットの上に置き、風の通り道を作る。 image
↓ ポットフット

ポットフット

コンテナなどの表土に水苔などを敷いて「マルチング」して乾燥を防ぐ 乾きが早いハンギングバスケットは、土の表面に水苔を敷くとよい。ただし、水苔が乾燥すると水がしみ込みにくいので、ていねいに水やりをしよう
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