4月 金魚(きんぎょ)のお花

金魚(きんぎょ)のお花

学校(がっこう)やこうえんで、金魚(きんぎょ)を見たことがあるかな?
おうちでかっているひと、おまつりで金魚すくいをしたことがあるひともいるかもしれないね。
お花にも、金魚となまえがついたしゅるいがあるんだよ。
しゃしんがその「金魚草(きんぎょそう)」だ。お花のかたちが金魚ににてるから、金魚草っていうんだって。
どう?金魚に見えるかな?こっちがひらひらした尾(お)っぽかな?こっちがあたまかな?金魚に見えてきたかな?
 金魚草は、外国(がいこく)では「スナップ・ドラゴン」ってよばれるんだよ。「すなっぷ」とは「折る(おる)」といういみ。「ドラゴン」は「竜(りゅう)」だよ。ためしに金魚草のお花を、かるくつまんでおしてみよう。
わぁ! 金魚が口をあけたドラゴンに変身(へんしん)だ!お花が生きてるみたいに見えてきたー!

ほかにも、どうぶつやいきもののなまえがついたお花があるよ。 たとえば…
竜のひげ
ほそながい葉(は)っぱを、竜のひげにたとえたんだって。
ウサギゴケ
ぴょこーんととびでた耳に見えるね!でも、しゅるいはタヌキモ科。根(ね)っこで虫をつかまえてえいようにするふしぎなしょくぶつだよ。
オニユリ
外国でのなまえは「タイガー・リリー」。虎(とら)のユリっていういみだよ。お花の色やもようが、虎ににてるからだって。
ほかにも、どうぶつやいきもののなまえがついたお花があるかもしれないよ。パパやママといっしょに、いろいろさがしてみてね!

ボク、ワタシだけの花をげんきにそだてる栄養(えいよう)は? 肥料(ひりょう)っていうんだよ! お水でうすめて、土にあげようね。

保護者の方へ

春の花壇や寄せ植えでおなじみのキンギョソウを例に、花の名前の由来を説明してみました。英名の「スナップ・ドラゴン」は、花びらを指で摘んで後ろへ押すと、竜の口に見える様子から名づけられています。花のあふれる季節です。ぜひお子様といっしょに、さまざまな花の名前と、その由来について調べたり、語ったりしてみませんか?

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