4月 じぶんだけのお花をさかせてみよう

じぶんだけのお花をさかせてみよう 
タネをまいてお水(みず)をあげてなん日かまつと、やがて芽(め)が出てせがのびて、お花がさく。せかいでたったひとつの、じぶんだけのお花がつくれるってしってる?


お花にもパパとママがいるんだよ パパは大きくて赤い花。ママは小さくてたくさんさく白い花。その子どもたちは、パパとママのとくちょうと、どこかがにているいろんな花ができるんだよ。パパとどこがにてるかな。ママとはどことにてるかな。いろんなこどもがいるのは、ぼくらにんげんとおなじだね!
じぶんだけのお花のつくりかた
1.ひらきかけたお花の花びらと、おしべをとりのぞいて、めしべだけにする。このめしべがお花のママだよ。パパのお花から花粉(かふん)をとって、めんぼうなどで花粉をめしべにくっつけよう。
2.ママのお花に、うすい紙(かみ)ぶくろをかけてお休みさせよう。しばらくするとまぁるくふくらんで、やがてタネができるよ。
3.タネができたら、皮(かわ)からとりだそう。タネはお花の赤ちゃんだよ。小さいからていねいに、しんちょうにやってみようね。そのタネを、土にまいてみよう。
4.お水をあげて、なんにちかすると芽(め)がでてくるよ。このままたいせつにそだてよう。パパの花とママの花からできた、こどもの花はどんな子かな。どんなお花がさくか、たのしみだね!

ボク、ワタシだけの花をげんきにそだてる栄養(えいよう)は? 肥料(ひりょう)っていうんだよ! お水でうすめて、土にあげようね。

保護者の方へ

新しい花が生まれてくるプロセスを、ごく簡単な遺伝の仕組みで説明してみました。実際に挑戦してみる場合は、タネまきや栽培管理の際に、お子様をフォローしてあげてください。

なお、植物の種類によっては、うまくタネができなかったり、発芽が難しいものもあります。また、できた花は個人の範囲で楽しむように定められている品種もあるので注意が必要です。樹木よりも草花、アブラナ科やスミレ科などの植物で試してみましょう。

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