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うめもどきの育て方

監修 園芸研究家 倉重祐二

うめもどきの育て方について紹介いたします。
このページではうめもどきの基本情報やまめ知識をご紹介しています。

うめもどき写真

 モチノキの仲間(モチノキ科モチノキ属)には、クリスマスホーリー(セイヨウヒイラギ)、イヌツゲ、モチノキ、タラヨウ、ソヨゴなど、青々とした常緑の葉と赤や黒の果実が美しい種類が多く含まれ、庭木や生け垣として観賞用に栽培されています。本種、ウメモドキはモチノキの仲間の落葉種ですが、赤い果実と野趣に富んだ樹姿で、近年庭木として人気が高まっています。

基本情報

  • 科名属名:モチノキ科モチノキ属
  • 原産地:日本(本州~九州)、中国
  • 分類:多年(宿根)草,耐寒性,木本(落葉)
  • 栽培のスタート:苗木から
  • 日照条件:日なた
  • 生育適温:暑さ、寒さに強く、真夏日でも生育が衰えず、‐10℃でも影響を受けない。
  • 水やり:夏の高温期は朝か夕方に水をやる
  • 特徴:雌雄異株で、実をつけるのは雌木。半日陰でも育つが、日なたの方がよく実がつく。
  • 樹高:低(2~3m)
  • 植えつけ期:苗木(2月下旬~3月、10~11月)
  • 開花期 5月中旬~6月。実は9月下旬~1月。
監修:園芸研究家 倉重祐二

園芸研究家。千葉大学大学院園芸学研究科修了。赤城自然園(群馬県)を経て、現在は新潟県立植物園に勤務する。日本植物園協会 植物多様性保全委員、新潟県野生生物保護対策委員、魚沼市自然環境保全調査委員会副委員、NHK趣味の園芸講師などをつとめ、園芸の普及に幅広く活躍する。専門はツツジ属の栽培保全や系統進化、花卉園芸文化史。
「日本の植物園における生物多様性保全」(日本植物園協会)、「よくわかる栽培12か月 シャクナゲ」(NHK出版)、「原色日本産ツツジ・シャクナゲ大図譜」(誠文堂新光社)等、論文や執筆も数多くある。

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