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がまずみ【地植え】の育て方

監修 園芸研究家 倉重祐二

がまずみ【地植え】の育て方について紹介いたします。
このページではがまずみ【地植え】の基本情報やまめ知識をご紹介しています。

がまずみ【地植え】写真

 9月も彼岸を過ぎると、だんだんと秋の気配が感じられ、ガマズミの果実が色づきはじめます。ガマズミの仲間は、花、果実、紅葉ともに美しく、小さな庭でも充分栽培できる、小型の花木です。  ガマズミ属は、大多数が北半球の温帯に分布し、日本には16種が自生しています。

基本情報

  • 科名属名:レンプクソウ科ガマズミ属(ヴィブルヌム属)
  • 原産地:日本(北海道(西南部)~九州)、朝鮮半島、中国
  • 分類:多年(宿根)草,耐寒性,木本(落葉)
  • 栽培のスタート:苗木から
  • 日照条件:半日陰
  • 生育適温:真夏日でも生育は衰えず、‐10℃程度でも影響を受けない。
  • 水やり:夏、高温乾燥が続き極端に乾燥したときは、朝か夕方にたっぷり水やり。
  • 特徴:日なたでも育つが、半日くらい日が当たる場所が適地。ガマズミの実は果実酒に利用できる。
  • 樹高:低(2~3m)
  • 植えつけ期:苗木(落葉種は12月、2月中旬~3月中旬、常緑種は2月中旬~3月)
  • 開花期 5~6月。実は9月中旬~11月。
監修:園芸研究家 倉重祐二

園芸研究家。千葉大学大学院園芸学研究科修了。赤城自然園(群馬県)を経て、現在は新潟県立植物園に勤務する。日本植物園協会 植物多様性保全委員、新潟県野生生物保護対策委員、魚沼市自然環境保全調査委員会副委員、NHK趣味の園芸講師などをつとめ、園芸の普及に幅広く活躍する。専門はツツジ属の栽培保全や系統進化、花卉園芸文化史。
「日本の植物園における生物多様性保全」(日本植物園協会)、「よくわかる栽培12か月 シャクナゲ」(NHK出版)、「原色日本産ツツジ・シャクナゲ大図譜」(誠文堂新光社)等、論文や執筆も数多くある。

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