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グミの仲間【地植え】の育て方

監修 園芸研究家 倉重祐二

グミの仲間【地植え】の育て方について紹介いたします。
このページではグミの仲間【地植え】の基本情報やまめ知識をご紹介しています。

グミの仲間【地植え】写真

 グミの仲間(グミ科グミ属)は、アジアからヨーロッパ、北アメリカに60種ほどが自生する、落葉または常緑の木本で、その多くの種類の果実は食用にできます。日本には約15種が自生しますが、そのなかでも園芸的に最も多く栽培されているのが、常緑でつる性のナワシログミと、落葉低木のナツグミです。  ナワシログミは、本州中部地方以南から九州に分布する常緑低木で、葉と果実を観賞します。

基本情報

  • 科名属名:グミ科グミ属
  • 原産地:アジア、ヨーロッパ、北アメリカ
  • 分類:多年(宿根)草,耐寒性,木本(常緑)
  • 栽培のスタート:苗木から
  • 日照条件:日なた
  • 生育適温:暑さ、寒さに強く、真夏日でも生育が衰えず、‐10℃程度でも影響を受けない。
  • 水やり:夏に極端に乾くときは朝か夕方にたっぷり水やりをする。鉢植えは生育期の水切れに注意。
  • 特徴:常緑種は葉を観賞するが、落葉性のグミは家庭果樹として栽培されている。
  • 樹高:低(1~3m)
  • 植えつけ期:苗木(10~11月、2月下旬~3月)
  • 開花期 ナツグミ(4~5月)、ナワシログミ(10月)。実は(ナツグミ(7~8月)、ナワシログミ(5~6月)
監修:園芸研究家 倉重祐二

園芸研究家。千葉大学大学院園芸学研究科修了。赤城自然園(群馬県)を経て、現在は新潟県立植物園に勤務する。日本植物園協会 植物多様性保全委員、新潟県野生生物保護対策委員、魚沼市自然環境保全調査委員会副委員、NHK趣味の園芸講師などをつとめ、園芸の普及に幅広く活躍する。専門はツツジ属の栽培保全や系統進化、花卉園芸文化史。
「日本の植物園における生物多様性保全」(日本植物園協会)、「よくわかる栽培12か月 シャクナゲ」(NHK出版)、「原色日本産ツツジ・シャクナゲ大図譜」(誠文堂新光社)等、論文や執筆も数多くある。

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