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ホヤ属の育て方

監修:園芸研究家 尾崎 忠

ホヤ属の育て方について紹介いたします。
このページではホヤ属の基本情報やまめ知識をご紹介しています。

ホヤ属写真

 ホヤは、東アジア、熱帯アジア、オーストラリア、太平洋諸島に約200種が分布するキョウチクトウ科の着生植物です。多くはつる性で、樹木の幹や岩上を這って育ちますが、つるにならないものもあります。  日本の九州、沖縄などにも自生するカルノサ(Hoya carnosa)は、サクラランの名前で親しまれ、古くから栽培されています。つる性で茎は太く、光沢のある多肉質の葉をつけます。

基本情報

  • 科名属名:キョウチクトウ科サクララン属(ホヤ属)
  • 原産地:東アジア、熱帯アジア、オーストラリア、太平洋諸島
  • 分類:半耐寒性,つる性
  • 栽培のスタート:苗から
  • 日照条件:日なた
  • 生育適温:3℃以上で越冬可
  • 水やり:春から秋は植え込み材料の表面が乾いたらやる。高温多湿な環境を好むので、葉水をこまめに与える。冬はかなり乾燥気味に管理する。霧吹きで湿度を保ってやる程度でよい。いずれの季節も鉢土の過湿は根腐れの原因になるので、十分注意する
  • 特徴:つる性の常緑低木 水ごけ植えが容易でお勧め
  • 樹高:つる性(30~100cm)
  • 植えつけ期:5月~9月上旬
  • 開花期 6月~9月
監修 園芸研究家 尾崎 忠

1973年8月生まれ。(有)エクゾティックプランツ代表取締役として熱帯植物の生産を行う。 帝京大学経済学部経済学科卒業後、公園緑地の樹木名板やサインに関する営業職を経て、2000年に家業である同社に入社する。 約2500~3000種の植物生産管理に携わる傍ら、アブチロンの育種を行う。現在は、トケイソウやハイビスカスの苗をメインに生産中。サンセベリアや、ビカクシダ、ホヤなどのコレクションも豊富。「熱帯植物には、まだまだ魅力的な植物がたくさんあります。一つでも多く家庭園芸に普及するよう努力していきたいです。」

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