野菜・花・果樹・庭木の育て方植物栽培ナビ
つるありインゲン【地植え】の育て方

監修:広島市植物公園 島田有紀子

つるありインゲン【地植え】の育て方について紹介いたします。
このページではつるありインゲン【地植え】の基本情報やまめ知識をご紹介しています。

つるありインゲン【地植え】写真

 サヤインゲンには、つるなし種とつるあり種があり、後者のほうが高温に強いため、栽培期間が長く、約2ヶ月間、収穫できます。かつての品種は、調理の前に筋を取るものでしたが、現在流通する品種は、ほとんど筋が気ならず、取る手間が省けるようになりました。品種数は数100ほどあります。  つるは1.5m以上に旺盛に伸び、側枝もよく発生するので、カーテンに向いています。

基本情報

  • 科名属名:マメ科インゲンマメ属
  • 原産地:中央アメリカ
  • 分類:一年草,半耐寒性,つる性
  • 栽培のスタート:タネから
  • 日照条件:日なた
  • 生育適温:15~25℃
  • 水やり:表土が乾き始めたら鉢底から水が出るようにたっぷりとやる。 特に、開花以降に水切れを起こすと、花が落ちたり、サヤが曲がったりするので水切れには十分注意する
  • 特徴:つるあり種は、高温に強いため栽培期間が長く、約2ヶ月間収穫できる
  • 樹高:つる性(1.5m以上)
  • 種まき期:4月上旬~5月下旬(ポリポットで育苗した後、植えつける)
  • 収穫期 5月下旬~7月上旬
  • 植えつけから収穫までの期間 60日
  • 開花から収穫までの期間 10~15日
監修 広島市植物公園 島田有紀子

広島市植物公園にて、ベゴニアやゼラニウムをはじめ、種々の草花と鉢花を扱う。大阪府立大学大学院農学生命科学研究科修了。農学博士。科学的な根拠をもとに植物の魅力を最大限に発揮させることを心がける。著書に、「よくわかる栽培12か月木立ち性ベゴニア」(NHK出版)、「ナチュラルガーデンをつくる~宿根草~」(共著・NHK出版)、「園芸入門」(共著・NHK出版)、「球根の開花調節」(共著・農文協)、「農業技術体系」(共著・農文協)など多数。

つるありインゲン【地植え】の育て方のページです。
eグリーンコミュニケーションは、家庭園芸に関する悩みの解決方法、ガーデニングライフを楽しんでいただくための植物の育て方、虫や病気や雑草に関する情報をお届けしています。
住友化学園芸では、家庭園芸用殺虫剤・殺菌剤・除草剤・肥料のほか、くらしに関連するさまざまな商品を扱っています。

contents