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マグノリアの育て方

監修 園芸研究家 倉重祐二

マグノリアの育て方について紹介いたします。
このページではマグノリアの基本情報やまめ知識をご紹介しています。

マグノリア写真

 近年使われる「マグノリア」は、モクレンの仲間(モクレン科モクレン属)を意味する学名(英名)で、数々の園芸品種が導入されるにつれ、この名で呼ばれることが多くなりました。  マグノリアは、日本を含むアジアとアメリカに約90種の野生種が分布する、常緑または落葉の木本植物です。日本にはコブシやホオノキ、シデコブシ、タムシバ、オオヤマレンゲなど、観賞価値の高い野生種が分布します。

基本情報

  • 科名属名:モクレン科モクレン属(マグノリア属)
  • 原産地:北アメリカ、日本、朝鮮半島、中国
  • 分類:多年(宿根)草,耐寒性,木本(落葉)
  • 栽培のスタート:苗木から
  • 日照条件:日なた
  • 生育適温:暑さ、寒さには強いが、寒冷地では鉢植えで楽しむ種類もある。
  • 水やり:鉢植えは鉢土の表面が白っぽく乾いたらたっぷり水やり
  • 特徴:近年は小型種や、花色がピンクや紅色、黄色などの園芸品種も出回る。仲間には常緑樹もある。
  • 樹高:低~高(2~10m以上)
  • 植えつけ期:苗木(落葉樹は1~3月上旬、常緑樹は4月中旬~5月中旬)
  • 開花期 3月下旬~5月中旬
監修:園芸研究家 倉重祐二

園芸研究家。千葉大学大学院園芸学研究科修了。赤城自然園(群馬県)を経て、現在は新潟県立植物園に勤務する。日本植物園協会 植物多様性保全委員、新潟県野生生物保護対策委員、魚沼市自然環境保全調査委員会副委員、NHK趣味の園芸講師などをつとめ、園芸の普及に幅広く活躍する。専門はツツジ属の栽培保全や系統進化、花卉園芸文化史。
「日本の植物園における生物多様性保全」(日本植物園協会)、「よくわかる栽培12か月 シャクナゲ」(NHK出版)、「原色日本産ツツジ・シャクナゲ大図譜」(誠文堂新光社)等、論文や執筆も数多くある。

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