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準備と植え付け|だいこん【鉢植え】の育て方

農業体験農園「百匁の里」園主 加藤正明

だいこん【鉢植え】を育てるための準備と植えつけの方法をご紹介します。

だいこん【鉢植え】写真

和食でおなじみの野菜として、古くから親しまれてきたおかげで、各地には伝統品種が発達しています。コンテナ栽培ではミニタイプがおすすめです。

使用するもの

  • タネ
  • 大型プランター、または直径30cm以上の深鉢
  • 市販の「野菜の土」
  • 鉢底石
  • 鉢底ネット(プランターには、付属の鉢底ネットがない場合)
  • 移植ゴテ、または土入れ
  • 肥料(粒状肥料「マイガーデンベジフル」などの元肥)
  • 不織布
  • ジョウロ

植えつけ方

タネまき適期:関東地方以西 春まき 4~5月、夏まき 8月中旬~9月中

①プランターの6分目ほどまで、適量の肥料を混ぜた用土を入れ、水をたっぷり注ぎます。次に、縁から3~4cm下の位置まで、適量の肥料を混ぜた用土を入れ、また水を注ぎます。水が引いたら、手で平らにならします。

②①の表面にプランターなら7~8カ所を千鳥に、鉢なら6カ所、指を土にさして深さ2cm程度のまき穴をあけます。1カ所につき4~5粒のタネをまきます。

③②のまき穴に土をかぶせ、手のひらで軽く押さえて土とタネを密着させます。

④表土に不織布をかぶせて、はす口をつけたジョウロでたっぷり水やりをします。

土の表面は手で平らにならす。1カ所に偏らないように、深さ2cmほどのまき穴をあけてタネをまく。

監修:野菜ソムリエ(ジュニア)  加藤 正明

練馬区農業体験「百匁(ひゃくめ)の里」園主。 野菜ソムリエ(ジュニア)。 34歳まで民間企業に勤め、社会経験を積んだのち、家業の農業を継ぐ。 平成17年度に練馬区農業体験「百匁(ひゃくめ)の里」を開園。 一般市民に野菜作りのノウハウを教えると同時に、野菜の美味しい食べ方も伝えている。 NHK趣味の園芸 やさいの時間 ミニコーナー「達人に学ぶ今月の管理作業」を担当。 著書に「加藤流 絶品野菜づくり」(万来舎)などがある。

だいこん【鉢植え】の育て方のページです。
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