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準備と植え付け|ミニトマト【鉢植え】の育て方

農業体験農園「百匁の里」園主 加藤正明

ミニトマト【鉢植え】を育てるための準備と植えつけの方法をご紹介します。

ミニトマト【鉢植え】写真

「育てたい野菜」No.1のトマト。ミニトマト&中玉トマトなら、育てやすくビギナーにもおすすめです。茎2本を巻きつけて育てるぜいたくなループ仕立てなら、収穫量もグッとアップ! 注意: 中玉トマト(直径3cm以上)を育てる場合の害虫・病気対策は、「トマト」で登録のある薬剤をお使いください。「ミニトマト」とは対象病害虫と薬剤が異なります。

使用するもの

  • 苗(第1花房が開花しているもの。もしくは開花直前のもの)
  • 大型プランター
  • 市販の「野菜の土」
  • 鉢底石
  • 鉢底ネット(プランターに付属の鉢底ネットがない場合)
  • 移植ゴテ、または土入れ
  • 支柱(仮支柱用30〜60cm)
  • 麻ひも、またはビニールタイ
  • 肥料(粒状肥料「マイガーデンベジフル」などの元肥)
  • ジョウロ

植えつけ方

植えつけ適期:関東地方以西 4月下旬〜6月上旬
①プランターの6分目ほどまで、適量の肥料を混ぜた用土を入れ、水をたっぷり注ぎます。次に、縁から3〜4cm下の位置まで、適量の肥料を混ぜた用土を入れ、また水を注ぎます。
②①の中心に、苗のポリポットがすっぽりはまる大きさの穴を移植ごてで掘ります。
③ポリポットを外した苗を②の穴に据え、すき間に土を寄せて植えつけます。
④仮支柱を立てて麻ひもなどで結び留め、再びプランターの底穴から流れ出てくるまで、たっぷり水やりをします。

 

茎にひもをかけ、3回ほどねじってから支柱に結び留める。

監修:野菜ソムリエ(ジュニア)  加藤 正明

練馬区農業体験「百匁(ひゃくめ)の里」園主。 野菜ソムリエ(ジュニア)。 34歳まで民間企業に勤め、社会経験を積んだのち、家業の農業を継ぐ。 平成17年度に練馬区農業体験「百匁(ひゃくめ)の里」を開園。 一般市民に野菜作りのノウハウを教えると同時に、野菜の美味しい食べ方も伝えている。 NHK趣味の園芸 やさいの時間 ミニコーナー「達人に学ぶ今月の管理作業」を担当。 著書に「加藤流 絶品野菜づくり」(万来舎)などがある。

ミニトマト【鉢植え】の育て方のページです。
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