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小カブ【地植え】の育て方

監修:恵泉女学園大学教授 藤田智

小カブ【地植え】の育て方について紹介いたします。
このページでは小カブ【地植え】の基本情報やまめ知識をご紹介しています。

小カブ【地植え】写真

 日本書紀(720年)の持統7(693)年の項に、「蕪青」の栽培を五穀の助けとして奨励する記録が見られるほど、カブは、日本の野菜のなかでも、最も栽培の歴史が古いもののひとつといえます。地方色豊かな品種が育成され、形,色,大きさなど、日本各地に独特の品種が実に多くつくられています。

基本情報

  • 科名属名:アブラナ科アブラナ属(ブラッシカ属)
  • 原産地:地中海沿岸
  • 分類:一年草,耐寒性,草本
  • 栽培のスタート:タネから
  • 日照条件:日なた
  • 生育適温:15~20℃
  • 水やり:発芽までは乾かさないように管理し、発芽後はよほど乾くとき以外は水やりは不要
  • 特徴:カブの中で根の直径が5~6㎝のものを言い、東京都葛飾区付近で育てられた金町小カブが代表品種。
  • 樹高:草丈(30㎝)
  • 種まき期:3月中旬~4月、9~10月上旬
  • 収穫期 5月中旬~6月、10月下旬~12月上旬)
  • 植えつけから収穫までの期間 タネまきから45日。根元の直径が5~6㎝になったら引き抜く
監修 恵泉女学園大学教授 藤田智

1959年、秋田県生まれ。岩手大学農学部、岩手大学大学院終了。恵泉女学園短期大学助教授を経て、現在、恵泉女学園大学人間社会学部人間環境学科教授(専門は、野菜園芸学、農業教育学)。
女子栄養大学、横浜国立大学非常勤講師。
NHK趣味の園芸・やさいの時間講師、NHKラジオ夏休み子供科学電話相談回答者(植物)、日本テレビ世界一受けたい授業講師(野菜)。
著書は、「野菜づくり大図鑑」(講談社)、「キュウリのとげはなぜ消えたのか」(学研新書)、「ベランダ畑」(家の光協会)  など多数あり。

小カブ【地植え】の育て方のページです。
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