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レモン【地植え】の育て方

監修 宮崎大学農学部教授 國武 久登

レモン【地植え】の育て方について紹介いたします。
このページではレモン【地植え】の基本情報やまめ知識をご紹介しています。

レモン【地植え】写真

 香酸カンキツのひとつであるレモンは、強い酸味と香りがあり、世界中で生食、ジュース、料理の風味づけなどに利用されています。日本でも、農薬を使わずに栽培した果実をスライスしたものを、紅茶などに浮かべて飲みたいなどのニーズがあって、自宅で栽培する方がふえています。  レモンには、ビタミンCが豊富に含まれています。このため、風邪予防や美容の効果が期待できます。

基本情報

  • 科名属名:ミカン科ミカン属
  • 原産地:インド
  • 分類:半耐寒性,木本(常緑)
  • 栽培のスタート:苗木から
  • 日照条件:日なた
  • 生育適温:‐3℃以上
  • 水やり:植えつけ1年目は定期的にやるが、根が活着した2年目以降はほとんど不要。夏は乾燥しやすいので毎日2回やる
  • 特徴:花は四季咲き性だが、木を疲れさせないために春に咲く花を結実させた方がよい
  • 樹高:高木 2~4m
  • 植えつけ期:3月中旬~4月中旬
  • 開花期 四季咲き性 5月中旬~下旬(春花)、8月中旬~9月中旬(夏花)、10~11月中旬(秋花)
  • 収穫期 10月~1月中旬
  • 植えつけから収穫までの期間 3~4年
  • 開花から収穫までの期間 180日
監修:宮崎大学農学部教授 國武 久登

1963年、福岡県久留米市生まれ。佐賀大学農学部、千葉大学大学院自然科学研究科修了、学術博士(植物育種学)。佐賀県農業試験研究センター研究員、東海大学農学部助教授を経て、現在、宮崎大学農学部応用生物科学科教授(専門は、植物遺伝育種学、果樹園芸学)。宮崎大学大学院博士課程農学工学総合研究科教授、東海大学大学院非常勤講師を兼任。
カンキツやブルーベリーなどの果樹の品種改良や増殖に関して研究中。また、美味しい家庭果樹の栽培や普及も手がける。著書に、「新版・園芸相談 家庭果樹」、「育てて味わう!まるごとベリー」、「よくわかる栽培12ヶ月 ラズベリー、ブラックベリー」など多数あり。

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