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準備と植え付け|アカリファの育て方

監修:園芸研究家 尾崎 忠

アカリファを育てるための準備と植えつけの方法をご紹介します。

アカリファ写真

アカリファは、世界の熱帯から亜熱帯地域に約450種が知られています。ひも状の花を楽しむものや、模様や色合いの美しい葉を楽しむものが園芸的に栽培されています。 ベニヒモノキとして知られる種類はヒスピダ(A. hispida)で、長く伸びる赤いヒモ状の花を楽しみます。 ヒスパニオラエ(A. hispaniolae)は、キャットテールの名で親しまれ、ネコの尻尾を思わせる短く赤い花を上向きに咲かせます。

準備

植えつけ・植え替え

 水はけと水もちのよい肥沃な用土で植えつけます。用土1ℓ当たり6gの粒状肥料「マイガーデン植物全般用」を混ぜて植えつけましょう。生育旺盛で根詰まりしやすいので、最低でも1年に1回は植え替えます。冬の間に傷んだ株は、生育期に入る直前の5月中~下旬に、根鉢の古土を1/4~1/3程度落として植え替えます。6月以降に植え替える場合はすでに新芽が伸びてきているので、根を切った際は枝や葉も同程度間引くと活着がよくなります。

監修 園芸研究家 尾崎 忠

1973年8月生まれ。(有)エクゾティックプランツ代表取締役として熱帯植物の生産を行う。 帝京大学経済学部経済学科卒業後、公園緑地の樹木名板やサインに関する営業職を経て、2000年に家業である同社に入社する。 約2500~3000種の植物生産管理に携わる傍ら、アブチロンの育種を行う。現在は、トケイソウやハイビスカスの苗をメインに生産中。サンセベリアや、ビカクシダ、ホヤなどのコレクションも豊富。「熱帯植物には、まだまだ魅力的な植物がたくさんあります。一つでも多く家庭園芸に普及するよう努力していきたいです。」

アカリファの育て方のページです。
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