ベリー類の株(ここではラズベリー‘マイラビット’、ワイルドストロベリーを使用)バスケット、不織布、鉢底石、培養土、粒状肥料「マイガーデンベジフル」
不織布:繊維を織らずに絡み合わせたもの。空気と水を通し、遮光にも使える園芸用のものが市販されています。
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ラズベリーやブラックベリー、スグリ、ブルーベリーなどのベリー類は、樹高があまり高くならず、果実がつくさまもかわいらしい、家庭で人気の小果実です。スグリやハイブッシュ系ブルーベリーなど、寒冷地向きの種類もありますが、多くが温暖地でも手軽に育てられるので、これまでフルーツを栽培したことがない人にもおすすめです。
今回は矮性品種のラズベリーに、春から秋まで果実がつくワイルドストロベリーを寄せ植えにして、清楚な花とかわいい果実を楽しみます。
ベリー類の株(ここではラズベリー‘マイラビット’、ワイルドストロベリーを使用)バスケット、不織布、鉢底石、培養土、粒状肥料「マイガーデンベジフル」
不織布:繊維を織らずに絡み合わせたもの。空気と水を通し、遮光にも使える園芸用のものが市販されています。
バスケットに不織布を敷き込み、鉢底石を入れます。
培養土に適量の粒状肥料「マイガーデンベジフル」を混ぜておきます。
Process 1 のバスケットにProcess 2 の培養土を、鉢底石が隠れるぐらいに入れます。
ベリー(ここではラズベリー)の株をポリポットから取り出し、根鉢の表面の土を軽く削り落としてProcess 3 の上に置きます。
もうひとつのベリー(ここではワイルドストロベリー)をポリポットから取り出し、同様に根鉢を軽く崩してProcess 4 の横に置き、根鉢が隠れるように、Process 2 の培養土を入れます。鉢をトントンと軽く床に打ちつけ、減った分の培養土を足します。
完成。鉢穴から流れ出てくるまで、たっぷり水やりをして日なたに置いて育てます。
◎ラズベリー‘マイラビット’は、樹高30cmほどにしかならない矮性品種。放っておいてもブッシュ状に育ちますが、支柱やミニフェンスをバスケットにさし、ときどき枝を誘引すると、風通しがよくなります。
◎ワイルドストロベリーもラズベリーも、果実ができたら雨に当てないように軒下などに置きましょう。雨に当たると蒸れたり、果実にカビが発生します。果実が色づいたら、適宜収穫を。
殺虫殺菌剤「ベニカマイルドスプレー」
食品成分(還元水あめ)使用の殺虫殺菌剤。ベリー類につきやすいアブラムシを防除しましょう。収穫の前日まで使用できます。
ラズベリーの収穫期は、5月下旬~7月下旬です。ワイルドストロベリーは初夏から秋まで、少しずつ果実をつけます。いずれも赤く熟したら果実を収穫しましょう。なお、ブルーベリーやブラックベリーなど、ほかのベリー類でもぜひ試してみましょう。
洗って水気を拭き取った果実に、市販や手づくりした塩糀を適量まぶします。塩糀は味わいや塩分が製品によってさまざまなので、ごく少量から試してみてください。今回はラズベリーとワイルドストロベリーの果実合計10粒に対し、塩糀小さじ1/2量を加えました。
密閉容器に入れて冷蔵庫で3~6時間ほど漬けておくと、甘酸っぱいベリーの味に塩味がなじみます。フルーティーな梅干しのような味わいです。
少し変わったお茶請けのほか、軽く潰して白身魚や鶏肉のソテーのソース代わり、レモン汁を加えてサラダドレッシング、ヨーグルトのトッピングなどにも利用できます。
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