2014年 園芸活動メッセージ

北海道
名寄市立風連下多寄小学校(なよろしりつふうれんしもたよろしょうがっこう)


昨年の田植え作業風景です。

校庭の花壇では、花を種から育ててから、花壇への移植を児童が行います。

毎日ではないですが、草取りや花殻取りの世話をします。畑や田んぼでは、保護者の方の力を借りて、田植えから稲刈り、収穫等を児童で行い、秋には、地域の方々や保護者を招待して収穫したもち米で餅をついて、収穫祭を行います。もち米や野菜はなるべく農薬を使わない減農薬栽培で栽培しています。

減農薬栽培なので、野菜やコメの害虫・病気の対処に困っています。住友化学園芸のガイドブックが役に立って助かります。

また、ビニールハウスを設置して北海道では栽培していない落花生などを栽培しています。 いただいた肥料は、花壇や畑に使用し、虫よけは、学級の窓や外作業時に使うようにします。


昨年の稲刈り作業風景です。


昨年の収穫祭の餅つき風景です。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

栽培野菜はミニトマト、なす、枝豆、ヤーコン、オクラ、レタス、じゃがいも、キャベツ、きゅうり、白菜、玉ねぎ、ニンジン、落花生など。栽培草花はマリーゴールド(数種類)、サンパチェンス(各色)

秋田県
秋田市立浜田小学校(あきたしりつはまだしょうがっこう)


全校児童が縦割り班で協力してマイプランターに苗を植えている様子です。


この時植えた花に、もっともっと大きな花が咲くように心を込めて植えました。


顔よりも大きなサツマイモが収穫できました。

花壇については、自分たちが見て楽しむだけでなく、地域の方々にも呼びかけて観賞していただいたり、地域にある施設にプランターをレンタルしたり、切り花を提供したりして楽しんでいただいています。菜園については、収穫した野菜を材料にして簡単なお菓子などを作ったりして楽しんでいます。

今年は、学校の校舎のつくりを生かして、「緑のカーテン」にも取り組んでみたいと考えています。

花壇については、直接花を植えることの外に、子どもたちが各自責任をもって世話をしやすいように一人一プランターにして苗植え、草取り、水やりをしています。また、苗を植えるときには、全校児童83名なので、12の縦割り班で、上学年児童が下学年児童の世話をしながら行えるようにし、子ども同士の触れ合いも大切にしています。

困っている点は、子どもの学区域が広範囲なため、夏季休業中の世話が特定児童に偏りがちであることや、職員主体になってしまうこと。菜園で育てた野菜(サツマイモ)を収穫後どのようにするかについて、結構悩みます。

肥料は、子どもたちのプランターを中心にして活用し、11月1日に予定している「創立140周年」事業まで花がもつように計画していきたいです。虫よけは学校のある場所が海のすぐ近くで虫が多く発生する傾向にあるため、虫よけを計画的に活用したいです。

学校花壇、菜園活動の楽しみは、最初は、小さな種や苗だったものが、手をかけることで最後は大きな花を咲かせることです。
夏の暑いときの水やりや草取りは大変なときもありますが、花が咲いたときの喜びはひとしおです。全校児童83人の規模の学校なので、全校体制で取り組めることもまたひとつの魅力です。今年もきれいな花を咲かせられるよう子どもも大人も一緒になってがんばりたいと思います。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

これから育てたい植物は、「ファリセア ビクトリア、ホワイトバニラ、プロフュージョンファイヤー・チェリー・ホワイト」です。毎年、全校児童・全職員で一人一プランターの花を育てています。今年は創立140周年でもあるので、花壇植えの花も併せて、花で囲まれた学校にしたいです。

新潟県
新潟市立小瀬小学校(にいがたしりつこぜしょうがっこう)


各学年がそれぞれさまざまな野菜たちを
育てています。収穫が楽しみです。


4年生が植え付けた花たちです。
来校者の目をたのしませてくれています。

学年ごとにさまざまな花や野菜を植えています。水やりも頑張っています。収穫が楽しみです。

運動会前や文化祭前など、行事に合わせて、また季節ごとに植えかえや整備をしています。 植物を植えることで子どもたちが季節を、花を楽しむことができます。

また地域の方にも学校の畑や花壇を見ていただきお声掛けもいただいています。 こうしたつながりも大切にしていきたいと思います。

困っている点は、花壇の一部で西風や西日が強く乾燥しがちなので特に夏場の水やりが大変なことです。しかし、子どもたちとの活動を通して収穫や花がきれいに咲いた時の様子は心を和ませてくれます。

いただいた肥料は、2年生の夏野菜の肥料や4年生が担当している花壇の花への肥料に使う予定です。

また虫よけは、教務室等の窓際や飼育しているアヒル小屋につるしたりして使っています。


宿根草を中心に植えた花壇の一部です。
一年草や球根も植えて楽しんでいます。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

朝顔、日々草、マリーゴールド、ラベンダー、ペチュニア、宿根ひまわり、ひまわり、ホットリップス。花壇はハーブや宿根ひまわりなどを中心にして、球根や一年草で変化をつけています。畑にはさつまいも、ミニトマト、なす、きゅうり、とうもろこし、枝豆、大豆、へちま、じゃがいも(理科用にも)など

栃木県
下野市立石橋北小学校(しもつけしりついしばしきたしょうがっこう)


4つのプランターに、花の種をすべて
筋蒔きしました。


「早く芽が出ないかなぁ」と楽しみにしていたら、
「先生、出てるよ~」という一声。

学年ごとにもっている花壇や菜園できゅうり、トマト、カボチャ、ゴーヤ、へちまを育てています。

花壇や菜園の管理は、児童、先生、地域の有志の方で協働で行っています。活動は、全校児童縦割り班で、週一回雑草取りを行っています。

困っていることは、天候や気温の変化に伴う植物管理の細やかな配慮や知識が足りないことです。

いただいた肥料は定期的に使用します。虫よけは、各教室の窓枠に吊るすことを考えています。


プランターなので、土が乾かないよう、
毎朝水やりをしています。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

きゅうり、トマト、カボチャ、ゴーヤ、へちま、玉ねぎ、じゃがいも、サツマイモ、なす、ピーマン

埼玉県
所沢市立明峰小学校(ところざわしりつめいほうしょうがっこう)

初夏の花壇と菜園の様子

園芸委員会は、今年から青年会議所や地域の方から頂いた種、児童が持ってきた種をまいて育ててきています。

4年生は総合的な学習の時間で野菜作りをしています。ダッシュファームという名の畑が中庭にあり、なす、かぼちゃ、サトイモ、ほかに一人ひとりが育ててみたい野菜を種から育てています。サトイモは、代々前年のいもを種イモとして残し、それを育てています。

また、育てた野菜は、校門近くに直売所をだし、販売しています。肥料は給食作りで残った野菜の皮などから堆肥を作る機械があるので、エコ堆肥と名付け園芸活動に使われています。

困っている点は、校庭や中庭の花壇は、手入れが行き届かない場所もあり荒れ果てているところが何か所かあります。種を頂けるのが、4月末や5月に入ってからと、種まきが遅くなってしまった年もあったのではないかと思いました。

アジサイなど挿し木ができるものは、ふやしていき、植木鉢を各クラス分作るなどしていきたいと考えています。中庭に卒業制作の作品がいくつかあり壊れかけているために、立ち入り禁止の場所が一部あります。そこに、宿根草やこぼれ種で育つものを育てていきさらに児童が明るく感じられる中庭にしていきたいと考えています。

種から育てたり、挿し木や植え替え時の肥料があるととても助かります。中庭で育苗や、プランターの準備をし、校内の色々な場所の植え替えをすればいつも花いっぱいにできるかと考えています。

今回、種や肥料、虫よけをいただけたことでとても心強いです。卒業式会場や入学式の会場には、1年生が育てたチューリップの鉢を飾ることができるよう頑張りたいと思います。

来年の春、花いっぱいの校内にしていきたいと思います。今年度、初めて園芸委員会の担当となりましたが、「花でいっぱいの学校にしたいんです。」と第一回の委員会で児童が目を輝かせていました。今回のプロジェクトの件を報告すると大喜びすると思います。

年度がかわって、初めて園芸委員会の担当となる方や園芸の経験もない方が緑化担当となることも多いかと思いますので、年間計画のいくつかの案やその際の肥料計画表等があると助かります。

石川県
白山市立松南小学校(はくさんしりつしょうなんしょうがっこう)


石川県花いっぱいコンクールで
奨励賞をいただきました。

学年ごとに持っている校庭の花壇のほか、借用している田んぼを活用して活動しています。

全校に声かけをし、日を分け、意欲のある子たちで昼休みに花植えを行います。子ども達が植え、水やりをし、きれいな花の丘フラワーロードとして楽しんでいます。

花があれば豊かな心が育つという方針です。

困っている点は、インパチェンスにやってきて食べつくす蛾の幼虫に苦労しています。


石川県花いっぱいコンクールで奨励賞をいただきました。


石川県花いっぱいコンクールで奨励賞をいただきました。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

パンジー、サルビア、ポーチュラカ、ペチュニア、日々草、マリーゴールド、インパチェンス。

滋賀県
大津市立唐崎小学校(おおつしりつからさきしょうがっこう)


本校の中庭は、毎年1学期は1年生の朝顔の鉢
それに季節の花が咲く花壇で花盛りです。

昼休み、大きく育ったひまわりを観察する児童

わが校は、地域の方のご厚意で学校の敷地外の徒歩1分の場所に畑を借用中で、毎年1年生がサツマイモを栽培しています。

また、比較的広い校庭を利用して、特別支援学級の児童がタマネギとジャガイモをを栽培し、親子でカレー屋さんを実施しています。

1年生は朝顔、2年生はプチトマトを栽培し、それぞれ生活科の学習として色水あそびやファミリー参加学習としてのプチピザづくりを実施しています。

栽培委員会が季節の花を栽培し、校長と用務員が季節や行事の花を栽培しています。毎年春の花に囲まれた中庭に、中学校のブラスバンド部員に来てもらい、地域の幼稚園・保育園の園児も参加した昼休みコンサートを実施しています。

困っている点は、子どもの自主性を大切に育てるため、水やりをさせていますが、忘れる子どもや雨の日でも決められた量の水をかけないと納得できない子どもなど、水やりは大変な指導の一つ。

いただいた肥料は全て職員が管理しています、やはり液肥は便利です。虫よけは家庭科室などの1階の特別教室で使用中です。


色水づくりは1年生の楽しい活動の一つ

大阪府
吹田市立岸部第二小学校(すいたしりつきしべだいにしょうがっこう)


校門から児童玄関までに植えているプランターの一つです。

子どもたちが、花の世話をしています。がんばってます!!


夏の暑い日も水やり雑草抜き、よくがんばりました!

わが校は、校門から児童玄関まで、花いっぱいになりとてもきれいです。

草花の世話以外に、全校集会で、園芸委員会の活動報告や草花について発表するなど草花の多い素敵な学校をめざして活動しています。

PTA会長さんが園芸に詳しいので、PTAの広報誌に載せてくれたり、土作りを手伝ってくれたりと学校内だけでなく保護者の方にも花を楽しんでもらっています。

また、PTAには花も買ってもらい、学校の花壇やプランターに植えられ、たくさんの花を植えることができました。保護者の方も学校整備に協力的でありがたいです。

困っている点は、日差しが強い時期に、どうしても花を枯らしてしまうことです。

いただいた虫よけは畑で使用し、肥料は、花の植えかえの時などに使用させてもらいました。

一年間では使い切れないぐらいのものを頂けたので、来年も活用させて頂きます。

植えることができない、いただいた種は園芸委員会の5年生から卒業する6年生へメッセージを添えてプレゼントとしました。

花がたくさんある学校は、子ども達の表情が明るくなることが一番のやり甲斐です。
また、花の世話をしたことのない子が花の名前を覚え、一生懸命草花の世話をするようになる姿が微笑ましくて楽しいです。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

ゴーヤや朝顔などグリーンカーテンになる植物のほか、春の花・夏の花・秋の花をそれぞれ7種ずつ育てる予定です。
千日紅・ペンタス・ポーチュラカ・トレニア・マリーゴールドを春に植えました。

岡山県
岡山市立福渡小学校(おかやましりつふくわたりしょうがっこう)


今年の夏に向けての花の栽培では、美しい赤色のサフィニアの苗を校門花壇に植えて、燃える赤で子どもたちや地域の方を迎えようと計画しています。


飼育栽培委員のこどもたちがサツマイモ畑の準備をしているところです。

本校は、学校敷地に花壇がたくさんあり、飼育栽培委員を中心に楽しく活動しています。

菜の花、パンジー、ビオラ、サルビア、マリーゴールドなど四季が味わえる花々を栽培したり、ジャガイモ、さつまいもなどの野菜づくりに全校で取り組み、栽培の楽しさ、収穫の楽しさを体験できるようにしています。

また、生活科や理科の学習で花の種や野菜の種などを大事に育てる学習もしています。どの植物も連作障害がおこらないように、植える場所を考えたり、土の状態を酸性にしないよう気を付けたりしています。

いただいた肥料は植物の葉の状態、植えた時期により適宜追肥するなど活用させていただいています。

子どもたちが植物を育てる活動を通して、やさしく、心豊かな子どもに育ってくれるのが願いです。


ジャガイモの芽がでたので「2年生」対「飼育栽培委員」による草取り大会をしました。そのあとみんなで肥料の追加をしました。

6月の花壇と菜園の様子

たくさんの肥料で花や野菜が生き生きと育っています。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

花壇のたくさんある学校です。サフィニア、サルビア、ポーチュラカ、ひまわりなどを植えたいです。春はビオラとパンジー、菜の花、葉ボタン、シクラメンなどが咲いています。花いっぱいの学校にしたいと思っています。

長崎県
五島市立福江小学校(ごとうしりつふくえしょうがっこう)


総合的な学習で、春蒔きのマリーゴールドと
きんせんかの 種を植えています。

学校の花壇では委員会活動で、学級の花壇では学級の理科や総合的な学習で花を育てています。

学年ごとにもっている花壇や菜園でマリーゴールド・きんせんかを育てています。

学級の花壇や菜園では児童全員で育てて種から育つ様子を観察し学んでいます。

学校花壇・菜園活動の楽しみは、種から育てて大きくなり、美しい花を咲かせる様子を見ることです。

困っている点は、予算が限られているので花壇に混ぜ込む肥料の量が少ないこと。 いただいた肥料は、委員会活動、学級での学習ともに花壇作りに使用する予定です。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

栽培委員会の活動で、パンジー、ビオラ、リビングストーンを学校菜園で育てています。
4月からマリーゴールド、きんせんかを育てています。

福岡県
みやま市立竹海小学校(みやましりつちっかいしょうがっこう)


5年生の子供たちが、頂いた肥料をさっそく花壇に
植えた花にあげています。


2年生の子供たちが植えたきゅうりに
肥料をあげています。

学年ごとにもっている菜園で収穫したものを学年間で交流をしています。

例えば、1年生がヒヤシンス・朝顔・落花生・サツマイモで6年生にピーナッツクッキーを作ってプレゼントします。2年生とおいもパーティーし、2年生がトマト・きゅうり・ナス・ミズナ・ミニトマト・ピーマンを栽培しピザパーティーをします。他の学年でヒマワリ・ホウセンカ・オクラ・ゴーヤ・インゲン豆・マリーゴールド・サルビア・ペチュニアを花壇に植えています。

祖父母が農家の児童も多いので野菜植えのときは祖父母の方にゲストティーチャーとして来てもらって植え方を教えてもらっています。

困っている点は、野菜に虫がついたときの対処の仕方について、害虫に使用する殺虫剤があれば助かると思います。

いただいた肥料は、各学年に配布し、使用してもらいます。苗や肥料購入の予算が少ないので助かります。オクラやインゲン豆、ホウセンカの種があると嬉しいです。

配布後残った肥料は、ふれあいルームに置き必要なときにすぐ使えるようにします。

虫よけは、各教室で使用し、プールのフェンスにも設置する予定です。


栄養をあげると丈夫になるねと嬉しそうです。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

お花はヒヤシンス・朝顔・ヒマワリ・ホウセンカ・マリーゴールド・サルビア・ペチュニア・チューリップ・パンジー・ノースポール・金魚草
野菜は落花生・サツマイモ、きゅうり・ナス・ミズナ・トマト・ミニトマト・ピーマン・ オクラ・ゴーヤ・インゲン豆などを育てています。

福岡県
みやま市立二川 小学校(みやましりつふたかわしょうがっこう)


一人一鉢の花。卒業式や入学式の時会場や通路に並べています。来賓・保護者にも喜ばれています。

学年ごとにもっている校庭や中庭の花壇や菜園で育てています。 花壇の花は栽培委員会の児童がお世話をして来校者を楽しませています。

また、一人一鉢で花を育て、卒業式や入学式の時に会場に並べています。サツマイモは、異学年で構成した全国児童の縦割り班でお世話、収穫しています。収穫後は給食室で大学芋を作ってもらい給食でいただいています。

困ったこととしては、植物が病気になったときの対処の仕方や元気がないときの原因などがわからないことです。いただいた虫よけは、給食室に下げたり、花壇と各教室の窓の間に下げています。

肥料は、「上手に使って丈夫な花や野菜を育てようね」と児童に渡して使っています。おかげさまで一人一鉢の花も花壇の花も見事に育ちます。


2年生が植えたキャベツ。見事に大きく育ちました。
住友化学園芸の肥料のおかげです。


栽培委員会が玄関前の花壇に季節の花を植え来校者を喜ばせています。

学校の花壇&菜園で栽培している植物

季節の花はチューリップ、ノースポール、パンジー、ビオラ、ポーチュラカ、ヒマワリ、コスモス。野菜はキャベツ、ツルレイシ、ジャガイモ、サツマイモ、きゅうり、トマト、ナス、ピーマンなど。

eグリーンコミュニケーションは、家庭園芸に関する悩みの解決方法、ガーデニングライフを楽しんでいただくための植物の育て方、虫や病気や雑草に関する情報をお届けしています。
住友化学園芸では、家庭園芸用殺虫剤・殺菌剤・除草剤・肥料のほか、くらしに関連するさまざまな商品を扱っています。

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