困ったこと・お悩みごと解決病害虫ナビ
生態|そうか病

そうか病 の生態について紹介いたします。

そうか病写真

そうか病

様々な植物で「そうか病」と呼ばれる病気がありますが、植物によって原因菌は異なります。じゃがいも、にんじん、だいこん等で可食部があばた状になる「そうか病」は放線菌によるもので土壌感染します。一方、みかんの実があばた状になる「そうか病」は糸状菌によるもので、梅雨時の雨水などで感染が広がります。

発生しやすい植物
かんきつ(糸状菌)、じゃがいも、にんじん、だいこん等(放線菌)

生態

かんきつや落花生のそうか病は「糸状菌」、じゃがいもやにんじんのそうか病は「放線菌」と、それぞれ病原菌が異なります。糸状菌が原因のそうか病は梅雨時や雨の多い初夏に発生しやすいです。放線菌のそうか病は、植え付けの時点で感染が始まります。特に放線菌のそうか病はアルカリ土壌で発生が助長されるのが特徴ですので、じゃがいもを植え付けるときは土壌酸度を確認しておくとよいです。

そうか病についてのご紹介ページです。
eグリーンコミュニケーションは、家庭園芸に関する悩みの解決方法、ガーデニングライフを楽しんでいただくための植物の育て方、虫や病気や雑草に関する情報をお届けしています。
住友化学園芸では、家庭園芸用殺虫剤・殺菌剤・除草剤・肥料のほか、くらしに関連するさまざまな商品を扱っています。

contents