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生態|シンクイムシ
植物につく虫
  • 汁を吸う虫
  • 茎葉を食べる虫

シンクイムシ の生態について紹介いたします。

シンクイムシ写真

シンクイムシ

春、ふ化直後 の幼虫は新芽に食入する。主な被害は果実で、実の中に入り込んで食害する。幹の粗皮の隙間などで繭を作って越冬。

発生しやすい植物
多くの果樹、野菜類

生態

アワノメイガ:ふ化した幼虫は茎内部に食入する。十分に成長した幼虫態で越冬する。枯れたトウモロコシの茎中や支柱用の竹の中,枯れ草内でまゆをつくる。成虫は夜間に葉裏に50粒前後の卵をひと塊りにして産みつける。北海道では年1回発生で,成虫は7月中旬~8月中旬に出現、関東以北では5~9月に年2回発生、東海以西では5~9月ごろ年3回発生。
ハイマダラノメイガ:年5~6回の発生。幼虫で越冬。被害が多いのは7~9月ごろ。葉裏に1粒ずつ産卵、株元に筒状の繭をつくり蛹になる。

モモシンクイガ:冬は土中で繭をつくり幼虫態で越冬。越冬幼虫は4~5月になると冬まゆから脱出し、蛹になり、6月上旬頃から羽化が始まり,6~8月成虫に。越冬世代成虫はモモ果実の表面に産卵し,孵化幼虫は果皮を食い破って果実内に食入する。幼虫は果実内を縦横に食害して老熟する。その後,果面に1~2mmの穴をあけて脱出し,地表面近くで夏まゆをつくる。

シンクイムシについてのご紹介ページです。
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