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生態|クロケシツブチョッキリ
植物につく虫
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クロケシツブチョッキリ の生態について紹介いたします。

クロケシツブチョッキリ写真

クロケシツブチョッキリ

名前の通り、黒くケシツブ程の大きさ(体長2~3mm程度)の甲虫類です。ばらの新芽や蕾の少し下の茎に針のような口器を挿して加害し、新芽や蕾が折れてしまいます。このとき、蕾の茎に産卵をし、折れた茎や蕾の中で幼虫が育ちます。折れた蕾はやがて地面に落ち、幼虫は土の中にもぐって蛹になります。

発生しやすい植物
ばら、さるすべり等

生態

成虫は体長3㎜程度で全体に黒色で、鼻先が長い形をしたゾウムシの一種です。4~5月ごろ成虫が発生しはじめて9月ごろまでの間、蕾や新芽を加害します。蕾の下、数cmの所に穴を開けて茎の中に産卵します。成虫は産卵した周辺にも傷をつけるので、やがて蕾が枯れ落ちます。新芽にも同様の傷をつけるので、新芽の先端が枯れてきますが、ここには産卵はしません。幼虫は枯れ落ちた蕾を食べて成長し、土の中で蛹の状態で越冬します。

クロケシツブチョッキリについてのご紹介ページです。
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