おすすめ除草剤を剤型ごとに紹介！

知って得する商品情報

・除草効果は8か月持続


・一本でたくさん作れる濃縮タイプ


・上手な使い方

●散布器具は、殺虫剤や肥料等との兼用はせず、除草剤専用の器具を用いる。
●ご使用の際には、ラベルをよく読んでください。対象雑草及び散布面積によって、使用量・時期・回数が異なるのでご注意ください。
●雑草が地面をびっしり覆うほど発生している場合は、規定量の最大薬量でのご使用がお勧めです。
●散布薬剤の飛散あるいは本剤の流出によって、樹木類等の有用植物に薬害が生じることのないように十分注意して散布する。

注意
●散布液は保存できません。必ずその日の内に散布してください。
●添付の計量容器は本品の計量以外には使わないでください。計量の際、ボトルのネジ山に液が付いた場合は拭き取ってください。
●散布液が有用植物にかからないよう注意してください。
●気象条件（低温、散布直後の降雨など）によって、効果にムラが生じる場合があります。
●雑草の中には枯れにくい種類もあります。

①使用の際には容器を数回振ってから所定量を取り出してください。
②雑草が大きくなりすぎると効果が劣るので、雑草生育期（草丈30cm以下）あるいは雑草を刈払った後早めに使用する（効果）。なお、ススキに使用する場合は草丈100cm以下が散布適期です（効果）。
③散布後6時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布してください。
④散布薬剤の飛散あるいは本剤の流出によって、樹木類等の有用植物に薬害が生じることのないように十分に注意して散布してください。
⑤散布に用いた器具類は、タンクやホース内外に薬液が残らないよう使用後できるだけ早く水でよく洗浄してください。
⑥使用に当っては使用量、使用時、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所または販売店等と相談することが望ましいです。

①体調のすぐれない時は散布しないでください。
②誤飲に注意してください。
③眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください(刺激性)。
④皮ふに付着しないように注意してください。皮ふについた場合は直ちに石けんでよく洗い落してください（弱い刺激性）。
⑤散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。作業時の衣服などは他と分けて洗濯してください。
⑥かぶれやすい人は使用しないでください。施用した作物などに触れないでください。
⑦夏期高温時の使用をさけてください。
⑧水源池、養殖池などに飛散、流入しないように十分に注意してください。
⑨散布液剤の飛散によって自動車やカラートタンの塗装などへ影響を与えないよう散布区域内の諸物件に十分留意してください。
⑩容器の洗浄水は河川などに流さない。空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
⑪公園、堤とうなどで使用する場合、散布区域に縄囲いや立て札をたて、散布中および散布後（最小限その当日）に関係者以外は立ち入らせない。小児、人畜等に留意してください。
⑫使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。

魚毒性等：河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意してくさださい（藻類）。使用残りの薬液が生じないように調製し、使いきってください。