住友化学園芸

  • 会社案内
文字サイズ
大
中
小

オンラインショッピング

ホーム > 困ったこと、お悩みごと解決> 病害虫ナビ > アオバハゴロモ[吸汁性害虫]

ここから本文です。

アオバハゴロモ[吸汁性害虫]


イチジク:アオバハゴロモ(成虫)

ツゲ:アオバハゴロモ(幼虫)

発生時期

5~9月(幼虫)、7~9月(成虫)

寄生植物

花木、庭木、果樹など

被害症状

吸汁性害虫ですが実害はあまりありません。しかし、大発生すると樹勢が衰えたり、また果樹類の果梗部分に寄生すると落果の原因にもなります。また、幼虫の体を覆う白い綿状分泌物が枝などに付着し、いつまでも残るため美観が損なわれることなども問題になります。

生態

年1回の発生です。卵で越冬し、5月頃ふ化した幼虫は風通しの悪い場所の茎や枝に寄生しますが、葉にも寄生することがあります。幼虫は白い綿状分泌物に覆われ、触れたり寄生枝をゆすったりすると、ピョーンと飛び跳ねて逃げます。成虫は順序よく一列に並んで寄生していることが多く、7~8mm位の三角形状で体色は淡緑青色で外見はきれいな虫です。

防除方法

毎年同じ場所に発生しやすいので、冬期の剪定時に風通しが良くなるように、余分な枝を取り除きます。発生が多い時は殺虫剤を散布します。

豆知識

アオバハゴロモの学名をご存知ですか?Geisha distinctissima WALKER“ゲイシャ「芸者」”という名前が付いていますが、外国人から見ると芸者さんと同じようにきれいに感じられたのでしょう。

有効な薬剤

注意:以下に記載のある薬剤について、作物ごとに使える薬剤が異なります。各薬剤の解説ページにある「対象作物」に目的の作物が含まれていることをご確認ください。また、使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。

対処薬剤 剤型 商品の特長
ベニカXファインスプレー スプレー剤
花や緑の虫&病気に! すばやく長く効く(アブラムシで約1ヵ月効果)。葉裏まで浸透し、病気を防除

ページの先頭へ戻る