殺菌剤芝生・球根の消毒・苗立枯病などに

サンケイオーソサイド水和剤80

サンケイオーソサイド水和剤80をご紹介しています。
サンケイオーソサイド水和剤80の特長や使用方法、安全使用上の注意点についてご案内しています。

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芝生・球根の消毒・苗立枯病などに

容量50g
JANコード4975292050612
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殺虫成分の作用性 速効性 持続性
殺菌成分の作用性 予防効果 治療効果
有効成分キャプタン
薬剤登録農林水産省登録第11508号
性状類白色水和性粉末45μm以下
剤型水和剤

シュリンクフィルム内装。

商品特長

  • かび類(糸状菌)によって起こる広範囲の病気に優れた効果を発揮する保護殺菌剤です。
  • 日本芝・西洋芝に発生する各種の病気に有効です。
  • 球根や種子の消毒、苗立枯病などの土壌病害にも効果があります。
  • 花や庭木、野菜類などの広範囲の病気にも優れた効果を発揮し、植物への薬害が少ない殺菌剤です。

使用方法

水でうすめて散布

適用病害と使用方法

※印は本剤及びその有効成分を含む農薬の総使用回数の制限を示します。
①散布剤として使用する場合

作物名 適用病害名 希釈倍数 使用液量 使用時期 総使用
回数※
使用方法
しょうが 白星病 600倍 100~300ℓ/ 10a 収穫3日前まで

本剤:2回以内、キャプタン:5回以内(塊茎粉衣は1回以内、灌注は2回以内、散布は2回以内)

散布

 

 

小麦 赤かび病 600~1,000倍 60~150ℓ/ 10a 収穫14日前まで 4回以内
黒変病 1,000倍
葉腐病(ブラウンパッチ) 300~500倍 0.5~2ℓ/ ㎡ 発病初期 8 回以内
500~800倍 1~2ℓ/ ㎡
赤焼病 300~800倍
西洋芝
(ベントグラス)
炭そ病 300~500 倍 0.5ℓ/ ㎡
ばら 黒星病 800倍 100~300ℓ/ 10a
 (100~300 ㎖/ ㎡)
 ー
茎腐病、立枯病、苗立枯病 600倍
りんどう

葉枯病、茎腐病、立枯病、苗立枯病

せんにちこう 斑葉病、茎腐病、立枯病、苗立枯病
コスモス そうか病、茎腐病、立枯病
、苗立枯病
ひまわり べと病、黒斑病、茎腐病
立枯病、苗立枯病
シネラリア 褐斑病、茎腐病、立枯病、苗立枯病
スイトピー 腰折病、茎腐病、立枯病、
苗立枯病
みやこわすれ
アンスリウム
根腐病、茎腐病、立枯病、苗立枯病
斑入りアマドコロ 斑点病、茎腐病、立枯病、苗立枯病
花き類・観葉植物(ばら、りんどう、せんにちこう、コスモス、ひまわり、シネラリア、スイトピー、みやこわすれ、アンスリウム、斑入りアマドコロを除く) 茎腐病、立枯病、苗立枯病
ゆきやなぎ 苗立枯病 1,000倍 200~700ℓ/10a
(200~700㎖/㎡)
せんりょう 炭そ病 600 倍
トマト 疫病 800~1,200倍 100~300ℓ/ 10a
(100~300 ㎖/ ㎡)
収穫前日まで 本剤:5回以内、キャプタン:5回以内
(種子粉衣は1回以内)
葉かび病、灰色かび病 800倍
きゅうり 炭そ病、褐斑病 600~800倍
べと病 600倍
しろうり
かぼちゃ
べと病 600倍 収穫14日前まで
炭そ病 400~800倍
すいか
メロン
べと病、つる枯病 600倍 散布
炭そ病 400~800倍
ごぼう 黒斑病 800 倍 本剤:5 回以内、キャプタン:6 回以内(種子粉衣は1 回以内、は種後は5 回以内)
いちご 灰色かび病、炭そ病、芽枯病 800 倍 収穫30日前まで 3 回以内
いんげんまめ  炭疽病 600~1,200 倍 本剤:2 回以内、キャプタン:3 回以内(種子粉衣は1 回以内、は
種後は2 回以内)
たまねぎ 灰色かび病、白色疫病、苗立枯病 600 倍 収穫前日まで 本剤:5 回以内、キャプタン:6 回以内(種子粉衣は1 回以内、は種後は5 回以内)
葉たまねぎ 収穫7日前まで
はくさい 黒斑病、白斑病、苗立枯病 600~1,200 倍 本剤:5 回以内、キャプタン:6 回以内(種子粉衣は1 回以内、は種後は5 回以内)
べと病 600 倍
小粒核果類   黒星病 800~1,000 倍 200~700ℓ/ 10a
(200~700 ㎖/ ㎡)
収穫21日前まで 3 回以内
すす斑病 800 倍
ブルーベリー 斑点病 500~1,000 倍 本剤:2 回以内、キャプタン:5回以内(生育期は2回以内、収穫終了後~落葉期までは3回以内)
すす点病、灰色かび病 500 倍
マルメロ 黒点病 1,000 倍 収穫14日前まで 6 回以内
パイナップル  根腐萎凋病 500 倍 300~400ℓ/10a
(300~400㎖/㎡)
収穫21日前まで 3 回以内
パパイヤ 炭そ病 600 倍 200~700ℓ/10a
(200~700㎖/㎡)
収穫14日前まで 3 回以内
マンゴー 収穫7日前まで
もも 縮葉病 発芽前 4 回以内
かき 落葉病、炭そ病、すす点病 1,000 倍 収穫7日前まで 5 回以内
ぶどう 晩腐病、褐斑病、灰色かび病、べと病、枝膨病、黒とう病 800 倍 収穫30日前まで 2 回以内
おうとう 褐色せん孔病、 灰星病、炭そ病 収穫3日前まで 5 回以内
りんご 黒星病 600~1,000 倍 収穫前日まで 6 回以内
黒点病 800~1,200 倍
斑点落葉病、輪紋病、褐斑病、すす点病、すす斑病 600~800 倍
炭そ病 800 倍
なし 赤星病、黒星病、輪紋病 600~1,000 倍 収穫 3 日前まで 9 回以内
疫病 1,000 倍
炭そ病 800 倍

②土壌病害に使用する場合

作物名 適用病
害名
使用量 使用時期 使用液量 総使用回数
使用方法
アイリス 青かび病 400倍 植付前 8 回以内 30分間球根浸漬
チューリップ 800~1,000倍 球根掘取時及び植付時 球根浸漬
ピーマン 苗立枯病 種子重量の 0.2~0.4% は種前 本剤:1回、キャプタン:2回以内(種子粉衣は1回以内) 種子粉衣
800倍 は種後
2~3葉期
2ℓ/㎡

本剤:2回以内、キャプタン:2回以内(種子粉衣は1回以内)

ジョウロ又は噴霧機で全面散布
とうがらし類

本剤:2回以内、キャプタン:3回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は2回以内)

ジョウロ又は噴霧機で全面散布
トマト、きゅうり、なす、メロン、すいか、しろうり、かぼちゃ 種子重量の 0.2~0.4% は種前

本剤:1回、
キャプタン:5回以内(種子粉衣は1回以内)

種子粉衣
800倍 は種後
2~3葉期
2ℓ/㎡

本剤:5回以内、キャプタン:5回以内(種子粉衣は1回以内)

ジョウロ又は噴霧機で全面散布
しょうが 根茎腐敗病 塊茎重量の 2% 植付前

本剤:1回、キャプタン:5回以内(塊茎粉衣は1回以内、灌注は2回以内、散布は2回以内)

塊茎粉衣
400倍 収穫30日前まで 3ℓ/㎡

本剤:2回以内、キャプタン:5回以内(塊茎粉衣は1回以内、灌注は2回以内、散布は2回以内)

灌注
作物名 適用病
害名
使用量 使用液量 使用時期 総使用回数
使用方法
野菜類
豆類(種実)
飼料作物
未成熟とうもろこし
ピシウム・リゾクトニア菌による病害
(苗立枯病等)
種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回 種子処理機による種子粉衣
花き類・観葉植物 本剤:1回、キャプタン:8 回以内

2018年5月30日付:パイナップルの変更

2018年7月3日付:小麦の追加、りんご、おうとう、ぶどうの変更

効果・薬害等の注意

①石灰硫黄合剤、ボルドー液等のアルカリ性薬剤及びマシン油剤との混用はさけてください。
②チューリップに使用する場合は、球根の土をよく落とし、15分間位浸漬してください。
③いちごに対する高温時の散布は、薬害を生ずるおそれがありますので、夏期の防除は高温時をさけて、朝夕などの涼しい時に散布してください。
④パイナップルの根腐萎ちょう病防除に使用する場合は、植付後1ヵ月以内及びその後発生をみたら直ちに、散布液が株元の土壌にも浸透するようにY散布してください。
⑤マンゴーに使用する場合、着色期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがありますので十分注意してください。
⑥ももの縮葉病防除に使用する場合は、発芽後の若葉には薬害のおそれがありますので、必ず発芽前に散布してください。
⑦ぶどうに使用する場合、幼果期~袋掛けまでの散布は、果粉の溶脱や果実の汚染を生じることがありますので十分注意してください。
⑧おうとうに使用する場合、5月下旬以降の散布には、固着性の強い展着剤を加用しないでください。
⑨うめに対する高温時の散布は、薬害を生ずるおそれがありますので、5月下旬以降の防除は高温時をさけて散布してください。
⑩りんごの斑点落葉病に対して、後期の多発時では効果が劣ることがありますので、初期の防除を主体としてください。黒点病、黒星病などとの同時防除に使用するのが有効です。
⑪ブルーベリーに使用する場合、果実肥大期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがありますので十分注意してください。
⑫コケ類に対して使用する場合は、散布時期を逸しないよう発生初期に本剤を散布し、十分な効果が得られない場合には、14日前後の間隔で反復処理を行ってください。
⑬本剤を使用したつまみ菜、間引き菜等の幼植物は食用に供さないでください。
⑭本剤で処理した種しょうがは食料や動物飼料として用いないでください。また、収穫時には新しょうがと処理した種しょうがを分別し、種しょうがは食料や動物飼料として用いないでください。
⑮適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所または販売店等と相談することが望ましいです。

安全使用上の注意

① 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。
② 誤飲誤食などのないように注意してください。
③ 本剤は眼に対して強い刺激性がありますので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。
④ 薬液調製時及び使用の際は保護メガネ、農薬用マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
⑤ 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
⑥ かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物との接触をさけてください。
⑦ 夏期高温時での使用をさけてください。
⑧公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
⑨ 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

魚など環境に対する注意

魚毒性
① 水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼすおそれがありますので、河川、湖沼及び海域等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。養殖池周辺での使用はさけてください。
②蚕に対して毒性がありますので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。

関連資料

使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。

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